純粋無垢なのか汚れてるのか何に絶望して、何にときめいて、何に憧れて何を思っているのか、全てを知っているようで何も知らない、自由奔放で不完全なまだ女性になりきれていない少女の彼女たちが儚くて美しかった…
>>続きを読むソフィア・コッポラの描く、ガーリーで甘美な画の中に潜む閉塞感や寂しさを纏った空気が大好きだな、と改めて実感。
セシリアの「13歳の女の子じゃ無い」に全てが詰まっててドキッとした。
そしてやっぱり画が…
どギツイガールズムービーだった。
原作は小説「ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹」だそうだけど未読。
悲劇のあっけない描き方にまずビックリ。
大きな山場だと思ったのに、コッポラさん、そこはさらっと…
呼び戻す方法は永遠に見つからない
息の詰まる窮屈で厳格なキリスト教の家庭で育った五姉妹は、白色など無垢なイメージを押し付けられる(親世代から期待される)ものの、対照的にとらえどころのない儚い存在の…
丁度良い時間にやってたから、どういう映画かも全く分からないで見たが、かなり面白かった。
全員年子の5人姉妹という設定からかなり個性的。しかも姉妹が自殺するまでを描いた青春物という独特のストーリーか…
Photo © Corrine DAY / Clayton JOYE / Pierre VINET