自分が女の子だったらもっと理解できる部分があったのかなあ。
物々しいタイトルだなあという情報だけを持って鑑賞。年子の五姉妹だと序盤で分かり、「『五等分の花嫁』みたいな作品なのか?」と前向きになった…
叔母が鑑賞してたから当時のパンフを持っていて!いつかは観たいと思っていた作品。
小説が原作なことも話の流れや結末も知っていたけど思っていたより陰鬱な仕上がりでは無く驚いた。
可愛いんだけど、えくぼが…
花柄や白いレースでできた鳥籠。少女としての説明できない憂鬱は家の中だけじゃなくそこかしこに充満していて、なんとか息継ぎをして世界を生きていくしかない。
求められたいけど消費されたくなくて、愛してく…
映画が作り出す雰囲気がとても好きだった。作品全体の色彩も美しく、柔らかな色合いで統一されている。
少女たちの結末が物語のかなり後半で起こるとはまったく予想していなかった。彼女たちがいなくなった後の…
純粋無垢なのか汚れてるのか何に絶望して、何にときめいて、何に憧れて何を思っているのか、全てを知っているようで何も知らない、自由奔放で不完全なまだ女性になりきれていない少女の彼女たちが儚くて美しかった…
>>続きを読むPhoto © Corrine DAY / Clayton JOYE / Pierre VINET