観て1番に思ったのは"約束"と"居場所"っていう言葉が印象的に自分の中に残った。それと「またね」って言える相手がいるだけでとても心強いということかな。「またね」も1つの"約束"だとも思った。そして心…
>>続きを読む心也と夕花のまっすぐな瞳がとても良かった。
2人が抱える環境の苦悩は想像よりも重く辛かったが、お互いを大切に思い信じる姿にとても感動しました。
心也の心の中にある「約束」への思いを知った上で見る、夕…
観終わって、當真さんの表情と劇中音楽がめちゃくちゃに良かったのが心に強く残ってる。
特に、ひま部誕生のシーンで流れていた音楽が好きだな。
雨に降られるシーンでは當真さんのまつ毛を伝って落ちるしずくが…
原作では夕花の記憶喪失は無くて、「ただ中学生の頃の初恋相手に会いに来る女」っていうところで私はちょっと嫌悪感があったけど、映画版では記憶喪失になったことでその感じがめちゃくちゃ軽減されててうれしかっ…
>>続きを読む完成披露試写会で初めて鑑賞させて頂いたので感想を投稿できていなかったんですけど公開を迎えたので改めて‼️
あの年齢の2人だからこそできたとっても純粋な逃避行が凄く綺麗な映像と相まって毎回心に刺さり…
大きなバルコニーのある家に住んでいますか？
時が経っても離れていても、匂いや味覚は色褪せない。
公衆電話を通して母親に恥じない自分でいたい、信じてくれと訴える心也。頭ごなしに叱らず夕花を守れと力強…
劇伴が「今こういうシーンですよ！」と逐一主張してきて苦手
ストーリーがあまりにも刺さらなかった。谷の部分が偽善者イジメとか転校とか浅く弱い
一くだり一くだりが独立していて、積み重ねの感動が薄い。遂…
観たら泣くとは思ってたけど、想像以上に泣いていた。
心也と優花の透明感を長尾謙杜くんと當真あみちゃんが見事に表現していたし、映像美も相まって、美しかった。
でも優花の身にふりかかる様々な出来事は見て…
映画『おいしくて泣くとき』は、記憶と再会を描いたほろ苦く、心温まる物語。かつてつながりを持った二人が、30年を経て再び出会う展開には、静かで深い余韻がありました。
まず気になったのは、當真あみ演じ…
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