きらきら光る川、せせらぎの音、森林の緑、伐採の音、草笛、ヒーリングだわぁ。
話は過去と未来を結ぶ結ばれなかった悲しい恋とそれにまつわる村の言い伝え。
山のものと里のものは一緒にはなれないのか………
鵜の眼のお話。
2人の美しい愛と話の結末の切なさがなんとも言えなかった。
草笛や草で作った船。
そしてその昔話に出てきた美しい器が現在に。
その器を川で見つけた男の子が言い伝え通り、器を返しに行く…
うーん。
まんが日本昔ばなし、という感想がいちばんしっくりくる。
岐阜の長良川流域を舞台に現代と過去、二つの時代を行き来する話。
現代の少年ユウチャが川の上流から流れてきた器をきっかけに青い淵を目…
「現代と伝説をシンクロさせ伝説と現代を変える幻想的な映画」
山から女性の呻き声が聞こえる。ユウチャは、紙芝居でこの村に伝わる山の伝説を聞く。そして映画は、その紙芝居の時空に入り込む。
そこに…
たしかに自然を撮るのは巧いが、映画ではない。偶然の喜びも必然の喜びもいずれも感じられなかった。川の冷たさ以外に「触れる」こともなければ、アニミズムを匂わせておきながら霊性もない。ジャンプスケアくらい…
>>続きを読む(C)⻑良川スタンドバイミーの会