
松田悠八著小説「長良川スタンドバイミー一九五〇」を基にした映画化。
山の奥にある青い淵にまつわる伝説と霊障を鎮める少年のファンタジー。
民話・伝承テイストで創作されたフィクションだが、災いを起こ…
このレビューはネタバレを含みます
紙芝居になってる民間伝承(昔の悲恋秘話)を(時を超えて)主人公の少年が解決するお話。絵面が地味、淡々とストーリーを追う構成、"めでたしめでたし"で終わる結末……おとぎ話だとしても、もうちょっとエモー…
>>続きを読む戦後の高度成長が始まった1958年。
少年ユウチャは、祖母と林業で働く父、病気で寝たきりの母親と家族4人で、山間の川沿いの集落に暮らしていた。
この地には、村の娘・お葉と、木地屋の⻘年・朔との悲恋が…
子供達、紙芝居をみていたら、
いつの間にか、
日本むかしばなしの世界。
里の女と、山の男が、
道ならぬ恋。
草笛が合図だったり。
山から山へ、
女と付き合うなら、
腕を置いていけ。
しきたり…
皆さん褒め称えてるので恐縮なのですが私はこのような時代を生きてきたものとしてはただ懐かしく感じたけど綺麗すぎる
自然はもっと残酷です
現代への警鐘かもしれませんが今の便利で豊かな生活を手に入れたのも…
渓流をもっと美しく撮って欲しかった。
「景色」としての美しさはあるのかもしれないが、「生命感」が薄く残念。
紙芝居の世界(民話の世界)と実際とが、また里の社会と山の社会の「融合」が狙いなのかもしれ…
(C)⻑良川スタンドバイミーの会