草原に黄色い花を見つけるの作品情報・感想・評価

草原に黄色い花を見つける2015年製作の映画)

Tôi thay hoa vàng trên co xanh/Yellow Flowers on the Green Grass

上映日:2017年08月19日

製作国:

上映時間:103分

3.5

あらすじ

ティエウとトゥオンは、いつも一緒に遊んでいる仲の良い兄弟。思春期を迎える 12 才の兄・ティエウは、幼なじみの少女・ムーンのことが気になっているが、うまく想いを伝えることができない。そんなある夜、ムーンが家の不幸からしばらく兄弟の家で暮らすことになり、一緒に過ごす時間にティエウの恋心は募るばかり。しかしトゥオンとばかり遊ぶムーンを見て、嫉妬したティエウは、遂に取返しのつかないことをしてしまう。

「草原に黄色い花を見つける」に投稿された感想・評価

haomei

haomeiの感想・評価

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17/9/20 横浜シネマリン
ai

aiの感想・評価

3.5
未就学なのに本が読めてケンカが強くてコミュ力が抜群な弟に、コンプレックスを感じつつも仲良く接する兄。兄の嫉妬や疎外感から起きる数々のトラブルと、ちょっぴり不思議でメルヘンな出来事。ピュアな弟に涙…。1989年のベトナムが昭和の日本の田舎に似ていて親近感。
ゆー

ゆーの感想・評価

3.0
お兄ちゃん…妬み嫉みと卑怯さで何とも言えない感じを持ってしまったが、それを越える癒しを弟が見せてくれた!!あんなに小さいのに兄想いでこのまま大きくなって欲しいと思ったよ
両親も貧乏なのに子供に愛情たっぷりそそいでるなって感じでした
村みんなが優しくて助け合ってるって感じました
映像詩。

兄ちゃん酷すぎる。
俺なら絶対に怒って口きかなくなる。
猫

猫の感想・評価

3.5
久しぶりに観た珠玉作品。
貧しい生活の中でも、知恵も楽しみも、もちろん愛もある。
良い子の弟を持つ兄の葛藤…わかるなぁー
村の風景も美しくて
凄く心が洗われるような気がした。

2017.09.02 名演笑劇にて鑑賞
ベトナム戦争の映画は観てもベトナム映画は初めてか?

のどかだけどキラキラして見えた。

兄弟愛、中でも弟が優しい。

30年前の舞台設定だが、日本より20年遅れた感じ。

少しツッコミたい甘さがあるけど味わい深い話だった。

82本目
旅行ですっかりベトナム好きになり鑑賞。
全体を通して優しい映画。

カエルの「ゲーコゲコ」
ハエの「ぷーん」
雨の「シトシト。。。」

生き物や雨の音が生かされていて、リアル。切実な貧しさもリアル。

つっこみどころはあるものの、繊細な心の動きが描かれていて好きです。
はじめてのベトナム映画、かな?先に遅い時間の「戦争のはらわた」を予約して、それまでの時間何を観るかーってことで選択。映画の日で1000円で観れたしね。
 
内容としてはノスタルジックな農村の風景の中で描かれる少年、少女たちのドラマ。ファンタジー要素も少しあるけど、概ね心の中の話な感じで。内気な感じの、現代で言うとちょっとオタクタイプの主人公と、兄よりいろんな面でよくできた弟。あと、近所に住む女の子。みんな、キャラが立ってて可愛い。
 
舞台設定は1989年なんだけど、日本の感覚で言うと1960年ぐらいかな?かろうじて電気はあるけど、車とかもほとんど出てこない田舎。登場人物はみんな10歳かもう少し小さいぐらいだと思うんで、現代では35から40歳ぐらいになってる筈だよね。今すごい勢いで発展しているベトナムの中心を担ってる年齢層が持つ、子供の頃ののんびりした社会への郷愁となに訴えかけている感じなのかなー。ベトナムの人の感想も聞いてみたいね。
 
そして、シンプルなストーリーでも、登場人物の年齢や背景に合った台詞を喋らせれば、ちゃんと説得力があるということも感じた。昨日観た某アニメの脚本もこういう風に作れたら良かったのにね(笑)。基本的に最初から最後まで気持ち良く観れる作品なんだけど、自分の心が歪んでいるせいか、何度かダークな展開に進むことを予想して一人でドキドキしまった。ちょっと反省。
佑実

佑実の感想・評価

3.0
初ベトナム映画。兄の純粋な恋心はもちろんだけど、それよりも、兄弟愛をとても感じる作品だった。
みほ

みほの感想・評価

3.3
ベトナム映画は初めて見ました。
お兄ちゃんの不器用さと人間らしさがとても良かったです。かつ、性格の良い弟を最後まで無意識に悪者に見せることなく進むのも凄い。
ベトナムジョークなのか、ベトナム映画ではあたりまえなのかわからない演出やツッコミどころ満載のセリフ・シーンも面白かったです。
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