
江戸時代末期。将軍愛用の弓を破損し蟄居中の旗本は切腹の沙汰を前日内密に知らされる…。毅然と家を差配する妻に促され覚悟を決める旗本。主演の竹島由夏の演技が素晴らしく、描かれる封建社会の武家における夫婦…
>>続きを読む時は文政十二年(1823年)
今からわずか約200年前
明治元年まであと39年
江戸の世のどん詰まりの頃のお話
殿のお気に入りの弓の弦を誤って切ってしまった旗本の古田久蔵正成に対し殿から切腹の命が下…
将軍の弓を傷めた…それだけで蟄居
その上、お咎めは…切腹
最後の一夜
主人のため 家族のために
気丈に振る舞い 思い残す事の無いように
あらゆる準備を整える奥様よし乃の姿は
立派で気高かった
一人…
登場人物がほぼ全員不幸になる、想像より重いお話だった
主人公が武士の妻というのも新しく、劇中一番胆力があり、なんと気丈な女性なことか
ただし、場面の殆どが武家屋敷で完結しており、ワンシチュエーション…
美しい。ただひたすらに美しい。
ものを伝える言葉に気持ちを乗せ想いを馳せる。人を想い、気遣い、お互いを尊敬しあった、かつての日本の美しさたるや。
作品全体の雰囲気も飾り気がなく、真っ直ぐで所作の美…
奇をてらった伏線があれこれ張られているわけでもないのに"人情時代劇"としてちゃんと面白い。
公開時に見そこねて、配信はまだかと待っていてようやく鑑賞。
待ちすぎて期待値上がっていたけど、
余裕で…
重たいけれど見応えのある作品。
難しい言葉などもありました。
夫の死を凛とした態度で受け止める妻。
心を鬼にして奉公人達に出ていきなさいと。
偉い人でも死は恐ろしい。
親にもどされ最後まで奉公しなさ…
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