このレビューはネタバレを含みます
悪妾に骨抜きにされた藩主が悪政の限りを尽くす。これに業を煮やした剣の使い手、藩士の兼見三左ェ門はこの側室を刺殺してしまう。本来なら断罪モノだが寛大な処分の後、再び藩に仕える身となる。そこで新たに与え…
>>続きを読む前半は引き込まれたが中盤失速。しかし怒涛のラス殺陣(血糊の使い方にこだわりが見られていい)で満足。
傾向無声映画のようなシチュエーション、60年代残酷時代劇を思わせる血と雨。オマージュなのかどうか…
山田洋次 監督の時代劇3部作と間違ってクリップしていた模様🌰笑
相変わらずおっちょこちょいのスットコこどっこいですね😅笑
池脇千鶴さん目当てで何となく観賞しだしてつかみが衝撃的な出だしで最後まで一…
このレビューはネタバレを含みます
いきなり事が起こって、その後のそこに至るまでの経緯と生き残ってからの物語が交互に進むのは面白かった。
ただなんか物語がそんなに動いてる感じがなく、いよいよ最後の決闘かと思ったら唐突な裏切り、、、か…
藤沢周平「隠し剣」シリーズ実写化の3作目。
「必死剣 鳥刺し」とはどんな技なのか。
主人公・豊川悦司と吉川晃司の殺陣が一番の見どころ。どっちもかっこええわ(笑)
そして池脇千鶴が可愛かった。
救…
豊川悦司の時代劇というのに興味があり視聴
感想👇
兼見三左エ門 側室殺害の乱心
1年の閉門、石高減少、お勤め先はなくなりはしたが
側室殺害で随分軽い刑
側室にのぼせてしまってる上様への不満から側…
「必死剣鳥刺し」製作委員会