半四郎のモノローグ主体ながら、見ている人をグッと惹きつけ、最後に種明かしされるストーリー展開のさせ方は見事。終始抑圧的だが、最後の大立ち回りでカタルシスを放出する演出も素晴らしい。仲代達矢の表情も素…
>>続きを読む仲代達矢さん追悼
新文芸坐にて鑑賞
ご冥福をお祈りする
自分の生まれた頃の作品、昨今のヌルい映画とは全く別物のとてつもない厳しさ漂う名作
橋本忍氏の脚本が実に緻密
幸せそのものの生活から惨めな貧…
恥ずかしながら、初めて”時代劇”というものを鑑賞しました。
この胸にぐぐっっと来る感じ、たまらないです。
物語がほんとに秀逸。もし100人いたら、親族が切腹したとか一回試してみてすごい痛かったとかな…
ずっと気になっていた作品が新文芸坐で上映されていたので、鑑賞。ここまで場面展開が少なく回想シーンを多用しているのにも関わらず、まったく飽きない橋本忍による脚本がお見事だし、所々で鳴る武満徹による琵琶…
>>続きを読む淡々
時代劇というジャンル映画としてだけでない
武士の面目は、形を変えて現代にも通ずる、日本人だけでなく人間の抱える業のようなもの
一対一の決闘のシーンは
神々しさも感じられるほどのショットの数…
最初から最後までとても陰鬱な映画。『斬る』に続けて見たけど、仲代達矢の演技からして全然違っていてとても暗い。
ひたすら暗い仲代の語りと、冷徹な三國連太郎の応答が大部分で、2人の声質が似てるから、聴…
松竹株式会社