・なるほど脚本の妙の光る1本。武士道が忘れ去られると何のこっちゃと思われるのだろうな。「武士道」を掲げて求女を死に追いやった井伊家が、果し合いに負け髷を切られてもそれを隠し武士らしい切腹もしない。
…
観た。
凄いですね…
始めから終わりまで凄まじい緊張感が続き、観終わった今も圧倒されてしまっている。
1963年公開の映画だが、保存状態が良かったのか映像、音声が綺麗。
冒頭のクレジットの文字…
とにかく画としての強さが確立しており全カットが恐ろしく綺麗。緊張と不気味さがあいまった社会派なサスペンス劇。一騎討ちシーンなんてかっこよさの集合体にして時代劇の原点すぎる。
津雲にやられた三人衆が…
静かな語りの中に張りつめた緊張感がずっと漂い続ける
その場の空気に固唾を飲むような感覚があった。
津雲半四郎の淡々とした語り口によって少しずつ
過去が明かされていく構造がとても印象的だった。
感…
白黒映画ではじめは避けてたが公開終了間際での滑り込み視聴。60年以上前の作品とは思えないくらい迫力があり、正に傑作。時代劇は勧善懲悪が基本だと思っていて、この作品も侍とはこうあるべきと主張するものか…
>>続きを読むすごい映画を観た。ほぼタランティーノだ。この時代にこんな滅茶苦茶にすごい映画を撮っている事実に気が狂いそう。画も美しいし俳優さんの演技が上手すぎる。殺陣も素晴らしいしシンプルに話の面白さがあって嬉し…
>>続きを読む「切腹するので玄関先を貸して頂きたい」という浪人の申し出。徐々に話が繋がるミステリー且つ社会派時代劇。安定の為、抑圧に走る組織と貧困の悲劇が「切腹」で結びつく。「武士の面目」とは。仲代達矢の怒りと貫…
>>続きを読む松竹株式会社