傑作扱いされるだけある。
主人公の喋り方に最初はもっとキリキリさっさと話して!と気を揉みながら見てたけど、どんどん後半になるにつれてドキドキするわけですよ。
1対1の死合いと大勢との殺陣があるの…
これ傑作。
さすがは橋本忍の脚本というべきか、一種「羅生門」的な複数人の視点(実質二人だけど)の語りでありながらも「羅生門」のような信用できない語り手構造ではなく、どちらの語りも事実でありながら真実…
ぼくは時代劇が好きだ。海外の映画撮影では「アクション!!」の掛け声でキャメラが回るが映画とはアクションだと思っている。だから映画の都であるハリウッドでも西部劇は映画製作者にとって誇りあるものだろう…
>>続きを読む暗く漂う雰囲気、タイトル文字、音数の少ない不穏な音楽、始まりからすでにかっこよかった。
登場人物みんなが声も顔も渋くて見惚れた。時代の知識がないと分からない部分があるなぁと反省しつつ、最後まで迫力に…
06/17、YouTubeチャンネル「松竹シネマPLUSシアター」上で期間限定公式配信(2026/06/05-18)されていたものを視聴。視聴自体はこれで三度目くらいになる。
邦画の中でも名作として…
誰も望まない結末に向かう物語、時代や社会といった背景を理由に語るのはたやすいが、人間の不完全さが招く負の連鎖に心が苦しくなる。
人間のつまらぬ感情が引き際を無くし、つまらぬ意地が踏み込む必要のない…
お、お、おもれーーーーーー!なんか脚本はタランティーノ感を感じた。バッチバチに決まったカメラ・ライトと殺陣のシーン、普段時代劇とかあんまり見ないけど、これはマジでカッコいいな。バガボンドにこういうエ…
>>続きを読む久々に観てしまった…。
そしてやはり、凄まじかった。
仲代達也の眼力。
丹羽哲郎の冷酷な目。
あの墓地のビジュアル。
草原の決闘。
侍という名の虚飾。
無意味に散る一命。
残酷ショーとしての「切…
とにかく脚本が良い。
この映画における武士道とは、冒頭から出てくる飾りとしての甲冑、立派に見えるが空っぽで役に立たないものだと思えば、重厚な悲劇が何だかバカバカしくも感じられる。
おそらく映画が…
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