
奉公人のしげの最期の手紙がツボに入り、堰が切れたようにひとり号泣してしまった。
「健気」な気持ちの最高峰。
当の相手に届く届かないなどは一切関係なく一心に相手のことを想っての行為。それを健気と定…
良乃の凛とした武家の奥方姿に引き込まれた。そんな妻でも悲しみと無念さに錯乱するラストとの対比が圧巻。戦国時代とは違い武士でも命について考えることができるのに相変わらずの理不尽さ。久蔵の考えのほうが真…
>>続きを読む静謐な作品で良かった。
藤澤 恵麻すんごい変貌してたんだ。
が、
一日で、月代あんなに髪伸びんだろ?
一日で、ひらがな全部書けるようになる?
下男は、なぜ帰ってた??
などなど細かい所が、ちと残念…
武家の妻 母親の凛とした姿をまっすぐに描いていた。妻でも母でもなくなったとき、彼女を支えていたものは崩れ、本人も取り乱してしまう。ラストは圧巻で救いがない。
ノーマークだった映画。どこでやっていたの…
面白かった。
間なのか会話なのか、少し物足りなさのようなものを感じたけど原因は上手く捉えられなかった。
最後1人になった良乃のシーンがすごく良かった。
というか全編通して良乃の覚悟や矜恃がかっこよ…
実際にある武家屋敷で撮影されただけあって、抑制的な明るさが物語を引き立て、映像演出もあまり気味の構図の使い方が観る側が理解しているキャラクター描写として心憎い。
武家の女を描きたい割りに「武家の」「…
隠れた傑作ですね、これは。
武家社会の理不尽さが描かれていますが、
特に、主役である妻の気丈な振る舞いには驚嘆しました。周囲がどんなに弱音を吐こうとも、不平不満を漏らそうとも微動だにしない。
あの…
全体的に丁寧で、一つの軸を真摯に描いていて、雰囲気も徹底されていて、良乃のキャラクターがとても魅力的に伝わる脚本と演技で凄い良かった。
でもしげのラストが邪魔だった。
前半しげのままで終わって良か…
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