柘榴坂の仇討の作品情報・感想・評価

柘榴坂の仇討2014年製作の映画)

上映日:2014年09月20日

製作国:

上映時間:119分

3.4

あらすじ

「柘榴坂の仇討」に投稿された感想・評価

civa4848

civa4848の感想・評価

4.5
2018年80号

矜持、情け、本懐、
それがしの、
なにがしの、
主君の。

今日日は…
もちこ

もちこの感想・評価

3.2
安政7年 桜田騒動

藩主の井伊直弼を
藩士である志村金吾は
討ち取られてしまう

大罪でありながら
切腹することは許されず
仇討ちを命じられる

時は流れ 明治4年
志村金吾は
ようやく仇を見つける!

見つけるんだけど!

仇討禁止令が出てしまう‼


という
あらすじを知ってから
設定がおもしろくて
ずっと気になっていました

武士 かっこいい~ (///∇///)

胸が熱くなります
特に名前のくだりにグッときました
時代劇好き~
これもあんまり勉強不足でわからないところあったな。
中井貴一は時代劇を続けてるのがカッコいい。
数百年前までは日本でこんな日常があったのかと思うと、やっぱりロマンを感じる。
これからもたくさんの時代劇をみたり、歴史の勉強しないとな


2015

このレビューはネタバレを含みます

映像きれい。
特に雪と白無垢の美しさに目を奪われる。
血生臭いことが禁止されていく幕末の、武士が前時代のものになっていく感覚が妙に歯痒い。
幕末の桜田門外の変を扱った作品。

時代劇の中で一番好きかもしれない。

明治になって時代が変わっても信念を貫く中井貴一さんの役に感動。

仇を追う方と追われる方、どっち側の心境も描かれていて2人の生き様を比較するのも楽しい。
Norika

Norikaの感想・評価

3.8
武士とは、人の道とは…
とても考えさせられる作品でした。

中井貴一さんの不器用ながらに変わらずに生きるひたむきな武士としての生き方に堪らなくなりました。

素晴らしい演技✨

堂珍登場にビックリ‼️(笑)
takayama

takayamaの感想・評価

2.8
井伊直弼が殺される描写が良いですね。カゴに刀が刺さってるのを真上から撮るっていうの。
内容が時代劇にしては分かりやすかったです。
明治になって、元武士達が名乗りをあげるシーン、コント的で面白さもあったんですが、それ以上に侍の心を忘れてない日本人的な、侍的なるものを美化してて少し不快になりました。
最後、仇討ちをなさない、つまり生きるという選択と、それとともに感じる侍の時代の終わりが哀愁を誘いました。しかし、面白みに欠ける終盤でした。
中井貴一の声は素敵ですね。
MiYA

MiYAの感想・評価

3.3
「桜田門外の変」の後日談。これが全部創作だというのだから浅田次郎の想像力はすごい。

主人公は君主への忠誠心から仇討ちに執念を燃やすが、明治維新とともに価値観が覆ってしまったわけで、時代の波に翻弄された彼は実に気の毒。でもここに古い価値観と新しい価値観とが交錯する「明治」という時代の面白さがあって、従来の仇討ち物語なら主人公は絶対最後に切腹したはずのところ、夫婦が手をつないで歩いていくというありえないエンディングが。きわめてモダンです。
フライ

フライの感想・評価

3.3
時代の転換期には必ず取り残されものがある。真面目で一途であればあるほど新しいものについていけない。
見ていてとても息苦しさを覚えた
最後はとても感慨深く、考えさせられた
くう

くうの感想・評価

3.2
原作未読でラストが意外。悪い意味では無く。ああ、そう落とすのか。

時代の変革期の中、昨日まで志ありで褒め称えられていたことがただの「人殺し」に変わってしまう。

刀を取り上げられることは誇りを取り上げられると同じく、それを捨てるには年を取りすぎた。

井伊直弼が好きだった、ただ好きだったというその思いに涙。

中井貴一さんの誇り、阿部寛さんの慚愧の念、ただ生き続けることの尊さ。昔の日本人の心が美しく描かれる。
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