アレックス・ガーランドの小説が原作、ジョナサン・リース=マイヤーズ主演なので見てみたが、普通のクライムドラマだったな。これは多分原作読んだ方が面白そう。
テッセラクトの概念を持ち込んでるのはわかるが…
テッセラクトね~4次元がどうのこうの言われても、観てる間そんなこと一切関係なかった(笑)
この程度の結末ならわざわざ時間軸をいじったりする意味はなかっただろう。
意味ありげに登場した箱だの、何か…
マトリックスしたきゃ兄弟(姉妹)揃えなさい。
ってあながち冗談でもなく、多元的な話をしたいなら1対の目ん玉と1つのCPUより2つずつの方が単純計算伝わりやすい表現ができると思うの。要するに今分かりに…
【2004年に見た映画ですが】
(2003年の制作で日本では2007年公開、という情報が一部ネットに出ていますが、私は地方都市のミニシアターで2004年に鑑賞しました。以下のレビューもそのときに書…
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
バンコクの朽ち果てたホテル。イギリス人のショーン(ジョナサン・リース・マイヤーズ)はドラッグ取引の相手であるタイ・マフィアのボス、シア・トウの到着を緊張しながら待…
運
取引相手のマフィアを待つイギリス人のショーン、マフィアを狙う女殺し屋、盗みを働くベルボーイの少年、子供たちの見る夢について研究する心理学者
互いに見知らぬ男女が滞在するバンコクの朽ち果てたホテ…
バンコクでのサスペンスアクション。
軽快で、麻薬や殺し屋や。
楽しくはないけど面白かった。
四次元は三次元の展開図、これがテッセラクト。
1つの出来事を違う視点から描いてて、4人のストーリーが最後…
テッセラクト=4次元の展開図
らしいけど 撮り方と編集
登場人物 時間 場所がバラバラみたいで 交差するところにドラマ
バベルと似た感じ
当時20代半ばのジョナサンはガリガリで向こう見ずな若者 …