テッセラクトの作品情報・感想・評価

「テッセラクト」に投稿された感想・評価

つよ

つよの感想・評価

3.0
バンコクでのサスペンスアクション。
軽快で、麻薬や殺し屋や。
楽しくはないけど面白かった。

四次元は三次元の展開図、これがテッセラクト。
1つの出来事を違う視点から描いてて、4人のストーリーが最後には繋がる、なのでテッセラクト。

最初は分かりづらく。
スローなアクションは監督が好きらしい。

主役の俳優は普段はおしゃべりだけど、閉鎖的な感じを出すために言葉が通じないタイを舞台にしたとか。
ひろ

ひろの感想・評価

3.0
テッセラクト=4次元の展開図
らしいけど 撮り方と編集

登場人物 時間 場所がバラバラみたいで 交差するところにドラマ
バベルと似た感じ

当時20代半ばのジョナサンはガリガリで向こう見ずな若者
タイの蒸し暑さとダークサイド
映像のみで状況を判断させるシーンで始まる冒頭、セリフの無い、その張りつめた感じを受けてすぐに「これは感覚で楽しむ映画なのかな?」と思ったんだけど…

やっぱり!!

「映像化が難しいと思った。感覚的な作品だからね。」
と、主演のジョナサンがインタビューで言っていた。

タイの街、ある物をめぐって数人の運命が繋がっていく。
好奇心から破滅へと、四次元立方体をかたどりながら…

一つ一つの出来事がパズルのピースみたいにはまっていく映像が斬新。

お気に入りのシーンは、"おばあさんこんにちは"♪

一風変わった作品をお探しの方は、是非こちらをどうぞ☆
運び屋の男が持っているブツ
そのブツを狙う女
手癖の悪いベルボーイの少年
心理学者の女
同じホテルに滞在する4人が
とあるブツを原点に点と線で繋がってゆく展開
サスペンス的要素は感じられませんが
とても歯痒く、切ない。


◇◇鑑賞記録・あらすじ引用◇◇
タイ、バンコクのとあるさびれたホテル。午後5時47分、突然停電する。この時、303号室に泊まるイギリス人の運び屋ショーンは、タイ・マフィアのボス、シア・トウを緊張の面もちで待っていた。シア・トウが対立する組織から奪ったブツを受け取る手はずになっているのだ。同時刻、203号室では、ブツの奪還を目論みシア・トウを襲撃した殺し屋・リタが腹部に傷を負いながら潜んでいた。同じ頃、停電した客室ではベルボーイのタイ人少年ウィットが盗みを開始する。そんな中、心理学者のイギリス人女性ローザがこのホテルにやって来た…。
riekon

riekonの感想・評価

3.0
スタイリッシュな映像でカッコ良く、登場人物それぞれの話を断片的な映像で同時に進めていくのでややこしいんですけど自分の頭の中で考えながら繋いでいくのは面白いですね。
作りが凝ってる割にはストーリーはそんなでもなかったですね。
タイで有名なドリアンプリンはどんだけ凄いものか見てみたかったな(ドリアンアイスを口に入れて出した経験があるので笑)
この作品の前作「the EYE 【アイ】」が良かったので、そのオキサイド・パン監督ということで観た作品。
原作はアレックス・ガーランドの「四次元立方体」
この物語、登場人物がそれぞれ交錯している関係に最後になるまで気がつかない。
全て把握できるのは、物語を外から観ているこちらだけという作り。

後半に登場してきたウィットの友達(タイボクシング?をしていた男子)が、ジョナサン・リス・マイヤーズの美形が霞むインパクトだった。
猿系というのか(すまない!)パンチのある顔を見た。
作品は期待以下で残念だったけど元はとれた気がする(´-ω-`)
abemathy

abemathyの感想・評価

2.5
この映画のインタビューで、ジョナサン・リース・マイヤーズが、「映画は監督の作品なので、監督の指示どおり動く」と言っていた。
いい俳優だなって思った。
2007.3.14
とりあえずプリンは冷蔵庫にでも入れて冷やしておこう
Yuya

Yuyaの感想・評価

1.7
とりあえず混乱させるだけさせて ある一点で繋げて "ハイ どうよ?"って題名を掲げられてもなぁ…
この時代って やたら斬新さが求められた後の 谷間みたいな作品が多かったような…
はっきり言って 『トレインスポッティング』と『キューブ』をカクテルしたら 激マズだった…自分にとってはそんな展開図だった
映画って難しいね
答えを出さないで正解なものと 答えを出さないとただただイラつくだけのヤツがあるんだなぁ
“この映画は四次元の展開図である。一次元は二次元の展開図である。二次元は三次元の展開図である。ならば三次元は四次元の展開図となる“

四次元=テッセラクトのこと。のっけから頭の中は????が浮かびまくり。ノータリンな私にゃ訳が分からん。とにかく難しい映画。さびれたホテルで起こった出来事を異なる視点で次々に映し出す。四次元の展開図ということは時間軸がたくさん用意されていて、結末はそれぞれ異なるということだろうか。つまりはバラバラに散りばめられたピースを全てはめることが目的なのだろうが、こういう作品は最後に全てのピースが繋がった瞬間がたまらないのだろうな。ただ、今回はピースをはめるという行為に対してヒントがないような気がするのである。好きなだけ散らばしておいて、あとは自分ではめろと異質な世界へ放り出される。おまけにノーヒント。完成までの道のりを導くものがこの作品にはない。
お前の理解力がないだけだろと言われればそれまでだが…。もう一度観れば分かるのだろうか?でももう一回観る気力はないなあ。
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