え？？？ってなる(勿論いい意味で)
“ゲーム“の存在意義がシリアスな理由かと思いきやただの誕生日のサプライズなの新鮮だしかなりタチ悪い｡二転三転する終盤に目が離せないし、誰を信じて良いかわからなくな…
最後の最後まで緊迫感が凄くて、何が正しくてどこまで正気なのかわからないサスペンスの良さが感じられる。
最後まで主人公も視聴者も騙される構造になっているし、最後はエンドクレジットで悪役とヒーローが仲良…
本当にただの壮大なゲームだった
ニコラスが飛び降りる辺りまではめちゃくちゃ面白くて最高だったのにオチがマジで終わってた
サプライズ嫌いだって伏線張ってたのにこんなカスなサプライズに感謝してるのどう…
そういう着地か…主人公が可哀想すぎた。自分だったら絶対人間不信になって、精神崩壊しそう…ドッキリの規模が大きすぎて、もはやファンタジーの域だった。
この体験のおかげで堅物冷酷人間から良い方向に変われ…
ほんとにゲームのパターンなのかい！！！って気持ちでいっぱいになった。
結局どういうこと？ってなりかけたけどカオスにカオスを重ねて、とにかくみんなサクラで生きてるなら良かったと思う。
サプライズが嫌い…
