デヴィッド・フィンチャーの作風を知らない頃に観て、不思議な思いにとらわれ、軽い眩暈(めまい)に揺れたことのある映画。
劇中で起きたことは劇中の出来事として、ある顛末(てんまつ)を迎える。しかし、映…
わかりやすくて爽快で、それなのに何回も裏切られる。
自分好みの映画の醍醐味が詰まってて最高の作品でした。
肩肘張らずにリラックスして見れるから誰にでもオススメしやすいし、しかもデビット・フィンチャ…
いや、これ納得行く?この終わり方で納得できる余裕が今の自分にはないのかもと思った。
これといった脈略もなくあれよあれよと不可解な出来事に巻き込まれて気づけば周りは傷つけるわ信頼できる人はいなくなるわ…
再鑑賞。中学生の頃に観て「ふぇぇ」てなったけど今回も「ふぇぇ」てなった。当時流行りの「ラスト10分であなたは騙される!」系の映画じゃん😅弟役、クリス・ペンだと思ってたらショーン・ペンだったでござる😳…
>>続きを読む随分手の込んだどっきりだ。
これは誰もが引っかかる。
ただ、あまりにも伏線パートが長すぎるのが残念だ。
ただ、見ている間思う存分、騙されて欲しい。
これが本物のイマーシブ体験というやつなんだろうな…
昔一度観たからオチは分かるけど、過程は全く忘れてる
またいつか観たくなりそう
のっけの「サプライズは嫌いだ」の大フラグ
運転中よそ見したりボーッとしてたりで今にも人を轢きそうでドキドキ
だ、が、…