「セコンド/アーサー・ハミルトンからトニー・ウィルソンへの転身」
見た目と環境が変われば、他人として普通の生活を送ることができるかというテーマに60年も前に切り込んだSF作品。モノクロと歪んだ映像…
混線する過去と現在の自分
自ら破壊したはずのアイデンティティーに囚われる
自由とは"自由"ではなかった
他人に与えられた自由には精神的代償が伴うようだ
選択したんじゃない選択させられていたんだ
…
オープニングの歪みまくったショットを観て、全編に渡ってこういったショットが使われているのかなと期待していたが、あまり本編には使われていなかった。
ただオープニングのような悪夢を思わせる気持ち悪さはし…
映像の大半を占めるローアングルのカメラは緊迫感の演出に加え、救いのない状態に観客を陥れる意図も感じる。他者の評価よりも自分自身で自我を確立しなければ、充実した人生は送れないというのが主題だと考えた。…
>>続きを読む【鑑賞メモ】
「ラファイエット通り 34番地」
悪夢のように歪む「顔」のオープニング。
緊迫感と気味の悪さが交差する「追跡」のシークエンス。
開幕からインパクトが凄まじい。
魚眼のように膨らんだ…
ジョン・フランケンハイマー監督作。
年老いた銀行家アーサー・ハミルトンが謎の企業に接触。その企業は顧客の死を偽装しさらに顧客に整形を施した後全く別の新たな人生を提供する。
平凡な生活に飽き飽きして…
オールタイムベスト→ https://youtu.be/ixHVFgbmack
【先見の明!1960年代のアメリカ映画史に残るカルトクラシック】
再評価を高めているSF作品だ。主演のロック・ハドソ…
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