最期の祈りの作品情報・感想・評価・動画配信

「最期の祈り」に投稿された感想・評価

牧史郎

牧史郎の感想・評価

4.0
全ての人間がこの瞬間から逃げることができないという、信じ難いが当たり前の真実を突きつけられる。
難しい
自分自身より両親に関して先に決断しなければいけない日が来る可能性が高いことを考えると胸が痛い
聞いたことは無いけどそうなった時に両親が何を望むかを何となく分かってしまうから余計苦しい
終末期医療の決定は、集中治療室に横たわる患者本人だけでなく、家族や、それに医師にとっても倫理的・精神的に辛いことである。

「患者は瀕死で私は延命を試みたの。準備をしていると入り口に立つ看護師が見えた。彼女は私をじっと見て『患者への虐待で通報する』と言ったわ。心にズシンと来た。彼女の言う通りだと思った。これをしても患者は楽にならないと。」
見方によっては、人口呼吸器を外す判断は殺人にもなるし、人口呼吸器を外さない判断は虐待にもなる。とても難しい判断だと思った。

「母は救急車を嫌がった。2000ドル(288,148円)もかかるからとても...」
救急車を呼ぶだけで30万近くかかるなら、
簡単に救急車は呼べない🚑
だからアメリカは民間の保険に入らなければいけないのか………
AOI

AOIの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

「みんな落ち着いて」

選んで言った言葉ではないだろうに
どれだけ家族の気持ちが和らいだだろう
短いながらも伝わってくる
まぁ、もう少し長くてもいいかなとは思うけど。
この手の問題は本当に難しいよね
本人が尊厳死を望んでも家族は死を目の当たりにするのはつらいだろうし。医師もその先が見えるから家族や患者の決断が苦しかったり。
あの若いお母さんの「まだ死にたくない」も相当にリアル。

個人的なことを言えば、私は機械に繋がれてまで生きたくないし、そういう決断に迫られた時は潔く自然死を望む。折に触れ家族には伝えてあるけど、実際そうなった時には希望通りに物事が運んで行くのかしら?
よし

よしの感想・評価

3.4
非常に重たい話でした。

いつかは身内のことで判断を求められる時が来るんだとは思っていますが…。
大豆

大豆の感想・評価

3.2
テーマは興味深いけど、特に何かを示唆する訳でもなく、まあそうだよねという感じだった
marixxx

marixxxの感想・評価

3.4
植物状態や自発的に呼吸が出来なくなったとき、その家族はどういう決断をするのだろうか?アメリカのショートドキュメンタリー映画。

自分と家族に関しては常日頃から、動けなくなったり意識がなくなったりしたら自然に近い形で最期を迎えたいと話してるけど、本当にその状況になった時に迷いなくそう出来るのか考えさせられる。
テーマは興味深いけど、思ったほどの内容でもなかったかなぁ。425
24分のショートドキュメンタリーであることがポイント!

「ER救急救命室」などの医療現場を題材にしたドラマみたいだ。
延命処置をするかどうか決めねばならない患者と家族と其々の言い分。
家族ごとの決断。

挿管しようとした医師が看護師に「虐待で訴える」と言われたのが印象に残った。
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