もとコソ泥のメン(ビルキン)は警部補のゴイ(アラチャポン・ポーキンパーコン)に逮捕されて以来、潜入捜査をする情報屋としてこき使われていた。失敗続きのメンはまたしても麻薬所持の証拠を挙げられず、ゴイの…
>>続きを読む第21回大阪アジアン映画祭コンペ。映画祭事務局さん、ぜひ動線管理の改善のご検討をお願いします!満席状態のABCホールで1階の扉ひとつしか開放せずに退出させてそのままの流れで2階でサイン会やるのは無理…
>>続きを読む台湾映画「僕が幽霊と家族になった件」のタイ版リメイク。
制作会社はタイのA24ともいわれているGDH。
どこかに落ちている赤い封筒を拾ってしまうと、死者と結婚させられてしまう「冥婚」という奇妙な風…
大阪アジアン映画祭コンペティション部門。紅い封筒を拾ったことで、不慮の事故で亡くなったゲイの青年と望まない冥婚をせざるを得なくなる主人公。台湾のリメイク元映画は見ていないけど面白かったし、めっちゃ笑…
>>続きを読む台湾版のタイ🇹🇭リメイクなの〜知らなかった。
主演のお二人が可愛いく、犬も可愛く、コメディも微笑ましく、タイらしさもあり良かった!ゲイの表象については(あと女警官の扱いについても)ちょっとナァと思う…
『僕と幽霊が家族になった件』のリメイク。
オリジナル版もNetflixで視聴したくなった。
ゲイの警官の銃捌きが面白かったし、父と息子のラストシーンも期待通りで良かった。
タイの役者さんは芸達…
台湾で鑑賞。
めちゃくちゃ面白い。
劇場大爆笑だったし、笑いすぎて泣いてる人もいた😂
前半は台湾版にこれでもか!ってほど忠実にリメイクしてて、結婚式終わりの橋渡ってるシーンとか、2人が打ち解ける川…
この作品は台湾版も映画化されており、物語の大きな改変はほとんどない。ただし、主人公の女性の出番が原作より減っている点が特徴。その結果、全体のストーリーはよりスムーズに感じられた。大きな変更点としては…
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