余白が多い、ということではないんだけど、余地があるというか、そりゃ人生だから映像に収まらない余地があるよなって思うくらいリアルな人生を感じた。
エンドロールが流れた時、あ映画だったって思ったくらい入…
完成披露試写会にて鑑賞しました。
決して恵まれているとは言えない生い立ちの若者2人が、東京に出て、生きるために闇ビジネスに手を染める。人を騙す罪悪感に苛まれながらも、彼ら2人の関係は切なく、輝かし…
2025年 映画 11作品目。
完成披露試写会にて(Flimarksさんありがとうございます!!!)
マモルやタクヤと同世代、同じ若者として観ておきたいと思い10月公開映画の中で1番楽しみにして…
Filmarks様にお招きいただいて完成披露試写会に参加させていただきました。ありがとうございます!
角膜を欲しがってる人が出て来た段階でまさか主要3人の誰かが角膜を取られるのか?と嫌な予感がしま…
試写会にて、ありがとうございました🙏🏻
「愚か者(おろかなもの)」をググってみると
"知性や理性が欠けており、分別に欠けた行動をしたり、物事から学ぼうとしない人"
と出てくる
試写会の挨拶でキャ…
物語の後半では、裏社会の先輩として淡々と仕事をこなしていた梶谷が、目玉に続いて今度は腎臓まで取られそうになりながらも、唯一信頼を寄せるマモルを気にかけるタクヤの言葉に背中を押され、裏社会からの脱出を…
>>続きを読む目を覆うようなシーンも多かったです。眼球のくだりは思い出しても目が痛くなります。(という気がします)
同じシーンはなかったものの、3人がそれぞれ思い思われ繋がっていると感じました。
警察に目をつけら…
Filmarksの試写会に当選し、完成披露試写会に参加させていただきました。
私自身はとても胸にくる映画でした。
3人の視点からそれぞれ闇ビジネスの世界に入っていった背景や、そこで生まれた絆、その…
マモル、タクヤ、梶谷3人が順番に時を刻んでいく展開に、中には目を覆いたくなる映像もあるものの、全く目の離せないあっという間の130分でした。
見終わってしばらく、闇ビジネスの恐ろしさに心が苦しむ思…
©2025 映画「愚か者の身分」製作委員会