『勝手にしやがれ』の舞台裏を題材としたフレンチコメディ。監督ワナビーのゴダールがジーン・セバーグにうざがられる話。
ジャン・リュックの破天荒さが主な笑いどころなのだが、作家気質の人ってこんなもんじ…
[ヌーヴェルヴァーグ界隈と"勝手にしやがれ"の撮影日誌] 70点
2025年カンヌ映画祭コンペティション部門選出作品。リチャード・リンクレイター長編24作目。今年はベルリン映画祭コンペに『Blue…
Rakkautta&Anarkia 2025(Helsinki International Film Festival)にて。
シネフィルたちがあれこれ突っ込みながら観るんだろうなあって思いながら、…
2025カンヌ公式コンペティション上映にて鑑賞。
公式のログラインによれば、
「これは、『勝手にしやがれ』のスタイルとスピリットによって語られる、ゴダールが『勝手にしやがれ』をつくる物語である」
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