セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズの作品情報・感想・評価・動画配信

「セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ」に投稿された感想・評価

名監督が撮影した自主制作映画みたいな作品。
商業映画を大批判する描写が強烈で、たしかにと納得することも多々。

このシリーズ何作まで作るんだろー?
またリメイクか?
アニメや原作の映像化作品が多いよね?
とか現在の映画の痛いところはついてる。

ただ本作が公開されたのは2000年。
当時はそういった映画が多かったのかも知れないが、昨今はサブカルという言葉も生まれ、アングラな芸術作品にも陽の目のあたる時代。

ある意味、今はこの映画に登場する映画狂集団にもお得な時代なのかなぁて思う。
良い時代に映画が観れて幸せだ。

あとやっぱジョンウォーターズ作品は好きだなぁ
やっと見たのだが最高すぎてずっと大爆笑だった。
過激派映画集団が究極の映画を作る為、ハリウッド女優を誘拐、お涙頂戴の難病映画や無害なファミリー映画が流れるシネコンで銃をブッ放す!映画テロリスト共は散り様までサイコーだった。
しゃふ

しゃふの感想・評価

5.0
テロ級の行動力を持つ映画狂い達のカルト青春映画。
売れたらとりあえず続編作る商業主義とか、名作の無価値な駄作リメイクとか、より多くの大衆に媚びるための検閲とかに怒りをぶつけていくのが爽快。でもこれはそういった商業映画を馬鹿にしてるというより、映画を芸術もしくは人生そのものとして愛するがあまりの哀しみとやるせなさとその諦めによるものだと思った。
ポルノとアクション映画ファンとは一致団結できるの笑った笑
序盤からぶっ飛ばして進んできて、ここまで最高やから中だるみしてほしくないなあって思いながら観てたら最後まで盛り上がりっぱなしで終わったのが最高。
セシルBたちを見てるとこうやって一人でせっせと感想書いてるのすらなんか小っ恥ずかしくなってくる。この映画の感想をセシルBたちに聞いてみたい。。
ずっと見たかったやつ!

アングラ映画支持派の過激なテロリスト集団が人気ハリウッド女優を誘拐して自主制作映画に出演させるやりすぎ映画。もうこのあらすじだけで爆笑できる。
こんな過激な内容なのに過激な表現を控えててこの完成度と面白さは奇跡としか思えない😂
言葉は汚いけど
ひろ

ひろの感想・評価

2.6
映画狂集団に誘拐された女優とその集団のあれやこれやなお話。

くだらない感動映画にまみれたハリウッドを痛烈に批判するポリシーに喝采ってあるけどそこまで痛烈な批判めいた感じは受けなかった。
ジョンウォーターズは天才
アングラ映画集団がオシャレで下品でセリフも全部大好きすぎ!ハリウッドあるあるおもしろい。
私も大林宣彦監督の名前タトゥー入れたい。

あわせてウディアレンのさよならさよならハリウッドも観てほしい!!
《たまにはあらすじから》セシルBディメンテッド率いる反体制的映像製作集団がセレブ女優ハニーを誘拐する。自分達の自主製作映画の主役をハニーにやらせるためだ。ハリウッド大作を敵視する彼らはB級アクション映画ファンやポルノ映画ファンを味方につけ、暴力的な方法でゲリラ撮影を行い、市街地での銃撃戦で世間を騒がせ、敵味方に多くの死人を出しながら撮影を続ける。はたして彼らの映画は完成するのか?そして嫌々ながら主演するハニーの運命はどうなる?
という話。

ポップでお洒落な映像の、超絶おバカ変態エロティックコメディでした。私はオープニングの訳わからん音楽がすでに好きでした。心地よい違和感がいっぱいで。
女性&男性の露出度低いのになんかめちゃエロい印象が残るというのが不思議でした。

反体制的映像製作集団(ひらたく言うと自主製作グループ)のメンバーが、なんかもうこの集団から一歩でも離れたら生きていけなさそうな人ばかりなんですよねー。で、そういうメンバーをセシルBがカリスマ性でまとめあげる?扇動する?よく言えば生きる場所と役割を与えてる?悪く言うと利用してる?みたいな構図をニヤニヤしながら楽しみました。

メンバー達はそれぞれに、おそらく自分が敬愛してやまない映画監督の名前をタトゥーにしてまして、そこはなんか可愛かったです。
デビッドリンチ、アルモドバル、ケネスアンガー、サムペッキンパー。このへんまでは覚えてるけど他は忘れちゃった…。ヌーベルバーグを好きな人がよく名前をあげる監督が多かったな。

そして実を言いますと私にはヌーベルバーグがわりと好きだという私自身もビックリな一面があるので、あの集団に入る資格があるのかもしれないです。あんま入りたくないけどな。でももし入らざるを得なくなったらその時はピーター•ジャクソンの名前のタトゥーを腹に入れようってひそかに心に誓いました。ピージャクは神です。崇め奉り給え。

ちなみにセシルBデミルという名のとんでもない映画監督は実在してるようですね。wiki読むとけっこうクズっぽいエピソードが掲載されてて楽しめました。
またdementedは「痴呆症」とか「発狂した」って意味らしいっす。って、いいこと書いたと思ったらU-NEXTの概要にしっかり書いてあったわ…。はずっ…。

本作にポルノ女優役で出演していたアリシア•ウィットさんは、リンチ版「砂の惑星」でポール•アトレイデスの妹役(子役)をやってた人であり、「ルール」の主役でもあった人だということを後になってから知りました。どの作品でも異様に印象に残る方ですな。
何が痛快なのかわからなかった。業界のグロさを炙り出そうとはせず、内輪の青春感に終始してしまうのが優しくもあり弱い。
はる

はるの感想・評価

2.0
★1514作品目
☆2022年︰445作品目

映画狂集団に拉致されたハリウッド女優の物語。

誰がどんな映画観ようが
作ろうが
その人の自由だが。
Nah

Nahの感想・評価

4.0
アクション映画とポルノ映画好きは味方なん笑った😂🙌
こっちとアイラブペッカー両方好き❤️
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