「なんだ、これは!」な岡本太郎氏の
名言と作品を基に昭和がまだ続いていたら?
昭和45年の大阪万博からの今年昭和100年に
開催の宇宙大万博開催🛸というべらぼうに
出鱈目設定なエンタメ特撮映画
型…
テレビ版が大好きだったのだが、長編化されて良さが損なわれてしまったらどうしよう…と気を揉んでいたら全くそんなことはなかった。周囲の登場人物はより作り込まれ深みを増したドラマを展開していた(良かった……
>>続きを読む「1970年代に放送された特撮ヒーロー番組」というコンセプトのもと、芸術家・岡本太郎のことばと作品をモチーフに制作された2022年の特撮テレビドラマ「TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇」を映画化した…
>>続きを読むなんだこれはなんだこれはなんだこれは。
『東京都同情塔』は最初の案が取り消されずに新国立競技場が建設されたifの世界の現在を書いた小説だったが、本作は2025年が令和7年ではなく、昭和100年であ…
なんだこれは!
岡本太郎の思想のパワーを全身で浴びれるたまらない良さがありつつ、映画の構成としては中弛みもあって手放しで褒められないかという感じ。
とはいえ一見の価値ありなパワフルな作品なのは間違…
真面目にレビューを書こうと思ったが何を書けばいいのか本当に分からない
映画として非常に面白かったのは前提として脳が疲れすぎるので早く終わってくれと思う時間とまだ終わらないでくれと思う時間が半々くらい…
2025年27本目。
「なんだこれはなんだこれはなんだこれは…」
岡本太郎の作品や世界観を昭和特撮という映像で表現したべらぼうにでたらめな一作。
(あまりいないかもしれないが)文脈を知らずに鑑賞…
Ⓒ2025『大長編 タローマン 万博大爆発』製作委員会