カン・フューリーの作品情報・感想・評価

「カン・フューリー」に投稿された感想・評価

やばすぎ、無料で見ることに罪悪感覚える、出資したい
80年代への愛を感じる肩の力を抜いて笑って楽しめる逸品、ネタを入れたいがためのストーリー作りで面白い。
一言であらわすなら『イケイケで狂った80年代風映画』。理屈抜きに面白いっ!陳腐感があるけど逆にそれがイイっ!不覚にもこういう楽しい映画がもっと増えるといいなと思ってしまった。
この監督ならケツ掘られても文句は言わん。めちゃめちゃおもろい。なんぼでも続編作ってくれ、頼む。
JAmmyWAng

JAmmyWAngの感想・評価

5.0
好きなものを好きなように組み合わせて動かすに当たって、その障害となるのはリアリティや物語的整合性などといった概念的な基準というよりも、むしろ根本的にはこの世界の物理法則が立ちはだかっていたのだ。泣けるほどにラディカル。あらゆる最高な要素が「オレの考えた物理法則」によって躍動する素晴らしい作品!!

「芸術とは、目に見えるものを再現するのではなくて、目に見えないものを見えるようにする事だ」とはパウル・クレーの言葉だけど、自分も含めたバカどもがかつて何となく頭に思い描いていたようなバカな事を、こうして本当に「目に見えるように」してしまうバカがいるんだから「生きてるっていいなあ」と思える。夢中になれる物事を前にしたら、我々は既存の物理法則からも自由なのである。

従って、超スーパーハカーがE=MC^3という人智を超えた関係式を導き出すのも至極必然の結果なのである。
Urban DictionaryのE=MC^3に関する記事には、「もしE=MC^3が実際に相対性理論なのであったなら、一体何が起きるのかは誰にも分からないであろうが、恐らくは物凄い爆発か、もしくは何らかの悲劇的な結果を引き起こすであろう」とある。
本作においても確かに爆発が、喜びと笑いの爆発が発生していたのであって、「爆発」とはその辺のリア充の物ではなく、このような作品の物であると僕は信じて止みません。Thank you for the explosion!!!!
センスがいいバカ映画だった
30分って長さがちょうどいい
Same

Sameの感想・評価

4.0
これはヤバイ!!
これって80年代を知ってるから面白いんだろうか⁈

予告編を公開し、クラウドファウンディングで資金を募り製作された31分の短編映画。
youtubeでも見られます。

ストーリー?そんなんどうでもいいですよ!カン・フューリーの暴れっぷりと、訳わからなさすぎる展開に笑えばいい!
本当にくだらないし、ちょいちょい素人くさい演出もあるんだけど、80年代カルチャーへのオマージュ、ビデオテープ的なノイズとか色とか、映像への半端ないこだわりもあって、たまに鳥肌が立つような斬新な映像もあってたまらん。
うまーくCGも使ってて恐竜とかロボとかが無駄によく出来てる笑
個人的には横スクロールアクションのように、ナチス兵をなぎ倒していくシーンが好き!
トリケラトプス顔の警官が、股間ばかり狙い撃ちするのも好き笑

ナンセンスでベタなコメディもここまでやれば感動するよ。

これは最高でした!!
それにしても最近みんなハッセルホフ好きすぎじゃない?笑
えいす

えいすの感想・評価

1.3
脳がファックされる映画です。タイトルとは裏腹にカンフー要素はありません。何故かナチス要素があります。
ちばこ

ちばこの感想・評価

4.0
えええーーwww
って言うてる間に終わってしまったw

くだらな過ぎて最高!
80年代のゲームオタクな人たちが自己満でつくったみたい!
って思ったらクラウドファンディングで制作費集めたんやと。やるなー!

話はむちゃくちゃやけども、テレビショッピングのくだりとかVHSのザザーってなるやつとか言い出したらキリないくらこだわってやがるんよな。

そして出てくるキャラもいちいち突っ込みどころ満載。
なんかしてやられた感が悔しいからまた観ようw
DDD

DDDの感想・評価

2.6
全体に漂う八十年代のノリは、そもそもわからないというともありあまりついていけない。
しかし、全体を勢いで駆け抜けていきつつタイムトラベルやヒトラーまで持ち込んだ上で、アクションもやって30分で物語の起承転結までつけて。
首をひねるギミックもあるが冗長になる瞬間はなく、それなりに楽しめた。
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