このレビューはネタバレを含みます
★3~3.5。字幕。エンドロール後なし。入場者プレゼントはカードサイズの「異議あり!」ステッカー。
実際の事件【 HKSAR v Ma Ka Kin(馬家健)[2021] HKCA 1188 】をも…
“何物も内側からの光を決して消せない”
やり過ぎな検事さんの話。
冒頭に事実に基づくとあったのでどこまで
脚色されてるかと分からないがここまで
ドニー・イェンのようなやり過ぎな検事で
無いのは間…
「え、ドニー・イェンなのに法廷映画❓️😱」
ドニー・イェン✕このジャケで判断してはいけません‼️🙅♀️
タイトルをご覧になって下さい⚠️
もう肩透かしまくりの系である🥶
いちおう所々アクション…
検事として汚職を摘発する法廷ものの筈がやはり拳で解決するドニーイェン兄貴。
ドニーイェン兄貴の最新作がやってたので見に行ってみた。
まず本作は刑事から検事へ転職した男が正義感で汚職を摘発しようとする…
久々にドニー・イェン映画を鑑賞。
法廷物×アクションという組み合わせの特異性は香港映画だからこそ成り立つのかもしれず、ジャンル全体の雰囲気を掴みきれないまま観ると「これは何を見せられているんだろう」…
ドニー・イェンは多分UFCでチャンピオンになれると思う。
おそらくナチュラルで強い。
若返り顔に改造したのか?かわからんがとにかく全体で15分くらいしかないアクション見たい人にはオススメ。
ひさ…
思ったよりも検事としてのドニーイェンが多くて、アクションは若干少なめって感じだったけど、期待を裏切らないキレキレのアクションが見れて満足!
大体アクション映画って悪を拳で制裁する事が多いけど、検事だ…
戦う検察官、ドニー・イェン。まさにそんな言葉が似合うアクション映画でした。
本人が主演のみならず監督もしているので、もう少しアクションを多めに入れてほしかったところですが、冒頭のゲームっぽいPOV…
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