【前書き】
2001年公開の『富江』シリーズ３作目。
本作の監督は、2000年リリースのビデオ版『呪怨』で注目を集めた清水崇で、劇場版『呪怨』の公開はこの２年後のこと。
また妻夫木聡は、この作品と同…
富江のお肌が絶不調でカラコンなんかより全然心配。萎えるぜ。
元々妻夫木という俳優が嫌いだが、本作の妻夫木はまぁ〜ぶん殴ってやりたい妻夫木だ。口を開くだけで虫酸が走る奴。その妹役もまた箸棒で、、、「…
[Story]
とある日の夜に美大に通う友人・木股英雄が自身の絵のモデルを務めていた"富江"を殺害してしまったことを受け、犯行を隠蔽すべく細田俊一の手を借り遺体を山中に埋めた青山巧が、その翌日、英雄…
サスペンス感が強めの印象だった初作と比べて観るとさすがホラー映画監督が撮っただけあって、見せ方や音の使い方、ワンポイントの諏訪さんの起用が効いたせいか富江の増殖同様にホラー感は増し増しやったね。ラス…
>>続きを読むひとみさんの中に徐々に侵食していく富江の恐ろしさがよかった。私はアイデンティティが発散しており、時々自分が誰なのか、自分はどんな性格なのか分からなくなる。この富江はそんなアイデンティティクライシスに…
>>続きを読む586本目。
2022 391
えぇええ！！！富江綺麗じゃない！！可愛くない！！誰もが虜になる容姿じゃないよ…怪しい雰囲気も独特な魅力もない。巧の初手シーンのごみ収集車の音楽笑った。てゆーか同棲して…
【概要】
勘違いぶりっ子ブス（富江）と愉快なクズ男達
【感想】
シリーズ最も不細工である富江の登場である。それに加えてぶりっ子なため、痛々しい勘違いブスを終始眺めていることになり、富江が喋っている…
