所々プロットが冗長に感じる。
主人公のぐったりした疲労感と観客がシンクロすることを狙っているなら、その粗さが良いのかも…
レイトショーにオススメ
神格化されるフセイン、それにすがる教師、詐欺男、制…
ポスターと予告編がポップなテイストだったので軽い気持ちで観に行ったら、とんでもなくシリアスな内容で面食らいました。フセイン独裁政権下の困窮した暮らし、爆弾が突然落ちてくる戦時下の日常、そして、まとも…
>>続きを読む大統領(フセイン)の誕生日のために、国中でケーキをつくると、そしてくじ引きで(負けたら)ケーキ係にさせられてしまうと、国民が食糧不足に苦しむなか、そんなことが行われていたなんて、やはり独裁者というの…
>>続きを読む政治が学校教育に介入すると、公権力のリーダーを無条件に崇める対象に仕立てあげてしまう。その権力者の誕生日を祝うケーキ作りの材料を求めて奔走する主人公・ラミアの健気な表情に注目する。彼女は慎ましく生き…
>>続きを読む何もかもが理不尽だ。
国民は経済制裁によりその日の食事にもありつけないような状況なのに大統領の誕生日を祝うためにケーキやフルーツを用意しなくてはならない。
その準備のために街で材料の調達をするもその…
このレビューはネタバレを含みます
知らない世界だけに、全てのカットが新鮮で美しく感じる、自分でボートを漕いで登校する小学生。水面の美しさ。
理不尽が確固と根付き安定感すら感じるこの不条理。
ラミアの目の強さ。
ラストは…うーん、そう…
面白い映画ではなかったというか、自分が映画に求める要素があんまり入ってないものではあった。
圧倒的な景観の美しさやケーキという贅沢さと貧困や文化的発展の対比というのはありつつ、近いものでいうとジョジ…
まず、イラクといえば
荒涼とした乾いた大地
というイメージだったから
ファーストカットの水辺の風景に
意表を突かれた。
イラクの事
なーんにも知らないんだな。
子供の生活から透けて見えてる
イラ…
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