2024-131
パナヒ作品4作品目
キアロスタミ脚本
ペルシア映画しか得られない栄養をちゃんと浴びることができる映画
アッバス・キアロスタミ×ジャファル・パナヒ
の時点で間違いない
女の子が…
アッバス・キアロスタミ脚本目当てで観たけど、「熊は、いない」の監督だったのか!金魚が欲しい女の子の大奮闘記。次から次に災難が降り掛かって女の子がずーっと困り顔。周りの大人はいい人だったりそうでもなか…
>>続きを読む◎ 売れ残った白い風船。
冒頭の床屋〜マーチング隊が映る長回しから早くもパナ比監督の個性を感じ取る。
常に子ども目線でカメラに映らない声だけの家父長的な父親の存在が揶揄されているかのような演出。
…
ジャファル・パナヒ監督作品…2作品目…デビュー作です…。
師匠であり薫陶を受けているアッバス・キアロスタミ監督が脚本…彼の『友だちのうちはどこ?』を彷彿とさせる子供目線のストーリー…。
舞台は…
『熊は、いない』(2022)等で世界一勇気のある映画監督とも言われるジャファール・パナヒ監督の長編デビュー作で、編集と美術も担当。出演は全くの新人(シロウト)ばかり。95年カンヌ国際映画祭“黄金のカ…
>>続きを読む『大人は聞いてくれない』。
パナヒ監督よりはキアロスタミ脚本に惹かれて観る。面倒な大人が次々と現れて子供を困らせる展開がまさに真骨頂。蛇使いとのやり取りなど無駄に思える時間の使い方がむしろ贅沢で良…
しょんぼり顔がまさにしょんぼりな妹のお話🇮🇷
金魚を買いに行こうとしたら、途中でお金を落としちゃったどうしよう、なお話。
舌足らずな喋り方が可愛い!
そしてしょんぼり顔🥺
路地の感じが『運動靴と…