戦地から我々の暮らしが地続きで描かれており、しかもそれが実際の経験談に基づいているからこそ、戦争の悲惨さを最も生々しく感じさせる作品だった。
チャプター形式によるプロットの繋げ方が巧みで、緊迫感も…
仕事終わりに観に行ったが、自分が普段クヨクヨと悩んでいる日々のストレスなんて、なんてちっぽけで、贅沢なものなんだろうと思った。
生まれる国がたまたま違う、ただそれだけの理由で、ここまで生きる世界が…
「国ガチャ」と言ってしまうのは、あっさりし過ぎな表現だが、辛かった、しんどかった。安全な映画館でこれを見て、お家に帰ってご飯食べて、テレビ見て寝る自分。
せめて今の自分の環境に感謝したい。
エンドロ…
映画を見続けると、スレっ枯らしになる。オーソドックスな作りを素直に評価できなくなる。
「アイ・ワズ・ア・ストレンジャー」はその自分への戒めとして推したい。
シリア難民問題を劇映画として描いている。複…
シリア内戦と難民の現実を
実話をもとに描き上げた『I WAS A STRANGER』
残酷なシリア軍兵士、難民を密航させることで大金を稼ぐ密航業者、難民は歓迎できないが人道上救助しなくてはならない…
2015年(ポスターには2014年とあるが冒頭のシーンで2023年と言っててその8年前の同日から始まるから2015年だよね。)のシリア内戦による難民の物語を、シリア人女性医師、シリア軍人、トルコで密…
>>続きを読む医師、兵士、密航業者、詩人、船長。それぞれの視点から語られる物語は、独立して存在しているかに見えて、全て同じ世界にあり、全て繋がっているという構成がとても上手い。
シリアの内戦の描写、トルコからの…
シリア内戦下の2015年、激戦地アレッポからの脱出を目指す難民たちの旅路を、五つの視点で追った群像劇。
爆撃で家と家族を失った「女性医師」は、10代の娘と共に国から出ることを決意する。
シリア政府軍…
シリア内戦にかかる難民の話。
主人公は、祖国では著名だった女性医師。5つの立場からの視点で話が進む。「医師」「兵士」「密航仲介業者」「詩人」「船長」のオムニバス映画かと思いきや各場面が少しずつ時を遡…
開始すぐに映画館に来た事を少し後悔した。
爆音轟くシリア。怖い、怖いよ。
次々と目を覆いたくなるような場面と
大きな音で、普段は大体眠くなる私だが、
肩に力が入って、最後まで眠るどころではなかった…
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