大統領のケーキに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『大統領のケーキ』に投稿された感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

貧困層でありながら、鶏を相棒のように可愛がったり、瞬きゲームで友達と遊ぶことに不足を感じていない少女ラミアの物語。ラミアの住まいは質素でありながら美しい。

大統領のケーキを作る命を受け、砂糖や卵の…

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【我らの魂と感情がハサン・ハーディ監督に奪われます】

「我らの魂と血をサダムに捧げます」
「フセイン万歳」
などと子どもたちにも唱えさせる、1990年代の独裁政権下のイラク。
そんなイラクの実情を…

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4.3

このレビューはネタバレを含みます

大統領の誕生にケーキを作る係。名誉のように感じるが実現するには難しすぎるケーキ作り。ケーキを作るための材料集めのために祖母と町へ行くが、祖母はラミアを養子に出すことで彼女を守ろうとしていることに気付…

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映画館のポスター等からホッコリ系の映画と思わせつつのかなりデストピアな作品。
何故、ケーキ係と果物係がクラスで1,2を争う貧乏な家の子に当たるのか、、、、、そこからして、かなり不条理である。

また…

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taka
4.2

タイトル通り大統領のケーキを作る話だが、ケーキはマクガフィンであり、材料集めの中でイラクという国に蔓延る構造的な問題を浮き彫りにしていく。まず、日本の価値観基準だとまともな大人は一人として登場しない…

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シオ
4.3

大統領を祝う空気の中、子どもや女性、お年寄りといった弱者に容赦ない仕打ちをし、搾取する大人たち
雑貨屋店主と映画館?らしきところ(まあ違うだろうが)に連れて行く鶏屋が特に嫌だった
郵便屋のおじさんや…

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このいたいけな少女はいったいどうなってしまうのかと,ハラハラしっぱなしの展開で,画面に釘付けにされた。

危険な町を必死で走り回る彼女の目的は,独裁者の誕生日を祝うケーキを作れという,教員からのなん…

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笑って、ラミア。戦争にしろ、貧困にしろ、一番の皺寄せを受けるのはいつも子どもたちや女性。ラミアが笑顔になれるのを待ち続けたけど、まばたきゲームのほんの短い間だけ…。

子どもが腹一杯食べれて、腹から…

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1990年代のイラクでは、当時のフセイン大統領の誕生日に合わせて、
生徒がケーキを準備する係をさせられていたとのこと。
この映画を通じて、初めて知った。ほんとにこんなことさせていたのかと衝撃だった。…

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ペットの鶏を抱えた少女がケーキの材料を手に入れるため大冒険!
と聞けばほのぼのした話をイメージするけど出てくる男どもは1人を除いて全員ゴミカスのような奴ら。

学校の先生も警官も露天商も。

一緒に…

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