友だちのうちはどこ?の作品情報・感想・評価・動画配信

「友だちのうちはどこ?」に投稿された感想・評価

目が本当綺麗だった。感情が綺麗に反映されるあんまりにも綺麗で自然な目。いいラストだった〜
良かったねー!良かったねー😭泣泣
最後はバッドエンドかと思ったけど、発想の転換で、危機を切り抜けた主人公と友達を想うピュアな優しさに声が漏れた涙
にしても、時代や発展、価値観、文化が違えど、子供に対する当たり強すぎる、🥲
特に祖父が最低。でも虐待ってこういう考え方で生まれるんだな、、と実感。
いつまでもその優しさを忘れないでほしいし、自分も忘れないように生きたいと思った作品であった。
Hal

Halの感想・評価

4.2
宿題はやってあるから。
野に咲く花一輪。
純粋な子供の心。
様々な大人達のつまらない会話の中、少年はそれだけを思う。
とても深い映像と、暗闇のなかでも小さく光る彼の心が懐かしく、あの頃を思った。
のほほんムービーだと思ってたのに、主人公の焦りや不安に共感しすぎてしっかりハラハラしたわ!
大人と子供の考えの差異やコミュニケーションの齟齬が表れるシーンが満載。唯一まともに話聞いてくれたドア職人も見当違いのアドバイスをするあたり一筋縄ではいかない感じが面白い。
主人公はもう少しはっきりしゃべりなよ…って思ってしまう辺り、私自身もしょうもない大人になってしまっているんですね…
ドアや花が何を表してるか考えるのも楽しかったし、シンプルなストーリーに素朴な風景、純粋な子供たちの瞳も全て含めてめちゃ良い映画でした!
アッバス・キアロスタミ監督によるジグザグ道三部作の第1作。
テーマ、展開、映像、どれもすごくシンプルながら惹き付けるものがある。
大人たちと話が噛み合わないもどかしさがひしひしと伝わる。
ゆっくり歩くおじいちゃんに対するイライラとどうしようもなさがすごくリアル。
誰もが子どもの頃に感じたことのあるだろう感覚。
主人公の終始不安そうな表情に心の中で"頑張れ"と思いながら見てた。
844

844の感想・評価

3.9
大人が腐ってる国の大人が腐ってる村に生まれついた不運な子供が隣の友達が宿題忘れてる先生にゴリ詰めされてるオープニング。
主人公は隣の友達が詰んでるのに友達のノートを持って帰ってきてしまって絶望の淵にたたせる。

そっから友達の家を探して大冒険。 


大人がクソだし主人公ももっとしゃっきりしなさい。
かなり好き、久しぶりの小津味の深い映画。
あーー懐かしい宿題忘れたときの絶望感、犯罪者扱いされる謎、すき。
高校で終わった村社会、大学では自由を謳歌していた、が再び村に閉じ込められました会社という村に。頭の凝り固まったアホと意味不明な風習に苦しめられてます。
先生と大人の言葉は絶対、、描写される90年代のイランの田舎は今の日本では"よしてされてない"考えの人が多い、対して現代日本では先生はパワハラに怯えて狂った親がやりたい放題する時代。本質的にはどの時代どの国でもええとこもあるし悪いとこもあるってことやと思う。日本のほうがマシだって信じたいね!

最後のお花の意味について考える。
けつ

けつの感想・評価

4.2
途中のおじいちゃんの子育て論滅茶苦茶すぎるだろ、ラストガッツポーズでる
SS

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3.7
イライラしするけど子供の瞳に癒される。歩くのが遅い老人が「先に行きなさい」と言うや否や走り出したシーンは笑っちゃったな。
はんだ

はんだの感想・評価

3.9
宿題せなあかんわノート届けに行かなあかんわパン買いに行かなあかんわ手伝いせなあかんわ、真面目にやろうとしても大人に振り回されて出来んわ親と先生言うてること違うわ唯一親切な老人もなんか違うしみんな無関心で自分の事で精一杯で…こういうストレスってやたらと既視感あって観てるだけで焦燥感に駆られるというか、なんやろな思てたら日本で大人である俺が毎日会社で受けてるストレスそのものやんか。つまり国も時代も社会情勢も全然違うし監督の意図ともちゃう気するけど人間社会そのものというか縮図というかタイムレスで普遍的な社会の問題に向き合った映画だと思ったその中でも最後は何となくどうにかなる感じとか、あの花🌼が象徴するものって何やろなって、この映画観終わってからずっと考えてた。
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