個人的に初のベルイマン作品。あまりにもお見事すぎるし、大満足。悪夢の不条理さとシュールさ、年齢や性別を超えた人間達の、ドライブを通した交友から感じ取られる、人間の暖かみ、それと若かりし頃の苦い記憶が…
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見終わった後の余韻あり。いい映画。
イーサクは、悪口中心の社交を「人付き合い」とみなせなかった。
だから「友を持たなかった」は、孤高の美徳というより、不快な関係への防御として読める。
「野いち…
夢と現実、過去と現在が自然に溶け合い、一人の人生そのものが静かに映し出されていく。
人生を振り返ることは、後悔を数えることではなく、自分という存在を受け入れていくことなのだと感じた。ベルイマンはそ…
女の喫煙は禁止せねば
「人付き合いっていない人の悪口じゃね?」そんな事に気付いてしまい、そういった物を極力遠ざけて人生を送ったイーサク78歳。名誉博士号を受けた彼は、その授与式に向かうべく支度…
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ひたすら苦痛
何故死ぬ前に観たい映画に入っているのかわからない
・若い頃の武勇伝を若者達に披露→決して愛想笑いの類では無かった
(お前の主観!勘違いだから!!)
神が居るかどうか、医学生だから止…
事故があるとハンドルを義娘が握る。過去や今目の前で起こることも眺めるだけだ。老いによる肉体の衰え、それが記憶や観察の内省に繋がる。
過去の記憶、悪夢もひたすらに受動的なままに受けていく老人だが、ラス…
1957年(昭和32年)のモノクローム作品
リアルで幻想的な映像が白昼夢のよう…
主役の老教授イサクを演じるのは、監督が敬愛するスウェーデン映画の父、ヴィクトル・シェストレム✨👨🏻🦳✨
真に迫…
老い先短い主人公が、過去を回想していく中で浮かび上がる家族関係が印象的だった。
マリアンとの会話も象徴的で、内面が少しずつ変化していく様子が静かに描かれている。
人生の終盤に差し掛かった人間が過去…
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若い頃のある出来事により人を信じなくなった孤独な老人イサーク。
悪夢のなかで、寂れた街で御者のいない馬車から落とされる棺。中の遺体は自分だった。自分の顔をした遺体の手が、自分の手を掴む恐怖。
あ…
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