事故があるとハンドルを義娘が握る。過去や今目の前で起こることも眺めるだけだ。老いによる肉体の衰え、それが記憶や観察の内省に繋がる。
過去の記憶、悪夢もひたすらに受動的なままに受けていく老人だが、ラス…
1957年(昭和32年)のモノクローム作品
リアルで幻想的な映像が白昼夢のよう…
主役の老教授イサクを演じるのは、監督が敬愛するスウェーデン映画の父、ヴィクトル・シェストレム✨👨🏻🦳✨
真に迫…
老い先短い主人公が、過去を回想していく中で浮かび上がる家族関係が印象的だった。
マリアンとの会話も象徴的で、内面が少しずつ変化していく様子が静かに描かれている。
人生の終盤に差し掛かった人間が過去…
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若い頃のある出来事により人を信じなくなった孤独な老人イサーク。
悪夢のなかで、寂れた街で御者のいない馬車から落とされる棺。中の遺体は自分だった。自分の顔をした遺体の手が、自分の手を掴む恐怖。
あ…
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気難しく孤独な医者のイザークが名誉を受けるために車で会場へ向かうのだが、その途中にいろいろな出会いや過去の悪夢によって考え方が変わっていくロードムービー。
優しいだけの男よりも危ない男に女性は惹か…
このレビューはネタバレを含みます
老教授が、名誉博士号を授与されるために大学へ車で向かう一日を描き、その道中で過去の思い出や悪夢が錯綜し、人生を内省していくロードムービーのような作品。
主人公のイサク・ボルグ教授(78歳)は、長年…
最初は凄い硬い映画なのかなって思ってたけど、老いていくおじいちゃんが自分の過去と向き合うようになることとか、息子に自分を対峙したりとか、3人の純粋な若者が、おじいちゃんを慕ってたり、とっても素敵な映…
>>続きを読む若い人にはわからないかもしれないけど、歳取ると昔の良い思い出や悪夢ばっかりみるのよ😓まさにこの映画の主人公が見てた夢。だからずっしりきました。最後の方の家政婦や3人の若者たち、息子夫婦とのやりとりは…
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