野いちご HD修復版に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『野いちご HD修復版』に投稿された感想・評価

個人的に初のベルイマン作品。あまりにもお見事すぎるし、大満足。悪夢の不条理さとシュールさ、年齢や性別を超えた人間達の、ドライブを通した交友から感じ取られる、人間の暖かみ、それと若かりし頃の苦い記憶が…

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見終わった後の余韻あり。いい映画。

イーサクは、悪口中心の社交を「人付き合い」とみなせなかった。

だから「友を持たなかった」は、孤高の美徳というより、不快な関係への防御として読める。

「野いち…

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人
4.2

夢と現実、過去と現在が自然に溶け合い、一人の人生そのものが静かに映し出されていく。

人生を振り返ることは、後悔を数えることではなく、自分という存在を受け入れていくことなのだと感じた。ベルイマンはそ…

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女の喫煙は禁止せねば

「人付き合いっていない人の悪口じゃね?」そんな事に気付いてしまい、そういった物を極力遠ざけて人生を送ったイーサク78歳。名誉博士号を受けた彼は、その授与式に向かうべく支度…

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ひたすら苦痛
何故死ぬ前に観たい映画に入っているのかわからない

・若い頃の武勇伝を若者達に披露→決して愛想笑いの類では無かった
(お前の主観!勘違いだから!!)

神が居るかどうか、医学生だから止…

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事故があるとハンドルを義娘が握る。過去や今目の前で起こることも眺めるだけだ。老いによる肉体の衰え、それが記憶や観察の内省に繋がる。
過去の記憶、悪夢もひたすらに受動的なままに受けていく老人だが、ラス…

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ssyuqq
4.8
夢と現実、思い出と残りの人生。晩年の年寄りが人生と人々を振り返りながら旅をするのが、ロードムービーとして1957年にもう完成されてる。

1957年(昭和32年)のモノクローム作品

リアルで幻想的な映像が白昼夢のよう…

主役の老教授イサクを演じるのは、監督が敬愛するスウェーデン映画の父、ヴィクトル・シェストレム✨👨🏻‍🦳✨
真に迫…

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kira
4.5

老い先短い主人公が、過去を回想していく中で浮かび上がる家族関係が印象的だった。
マリアンとの会話も象徴的で、内面が少しずつ変化していく様子が静かに描かれている。

人生の終盤に差し掛かった人間が過去…

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碧
4.5

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若い頃のある出来事により人を信じなくなった孤独な老人イサーク。

悪夢のなかで、寂れた街で御者のいない馬車から落とされる棺。中の遺体は自分だった。自分の顔をした遺体の手が、自分の手を掴む恐怖。

あ…

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