ガートルード/ゲアトルーズの作品情報・感想・評価

ガートルード/ゲアトルーズ1964年製作の映画)

GERTRUD

上映日:2021年12月25日

製作国・地域:

上映時間:118分

ジャンル:

3.9

あらすじ

『ガートルード/ゲアトルーズ』に投稿された感想・評価

こんなにも奇妙な印象をあたえる映画はほかにない。
その独特の美しさに気づいたのは二回目以降である。そして三度目、四度目、五度目と・・・ますます魅了されていく。
以前、初めて観たときは、ほとんどよい印…

>>続きを読む
YOU
4.2
派手さは無いけどこれが一番好き。
観客に対し「あとは任せたぜ」と言われているような気持ちになった。
すえ
4.6

記録

【白】

フィルムで。真っ白だ。

現れないFinに目を凝らし、鐘の音を聴く。扉は閉じている。

発光するゲアトルーズは煌々とした白を纏い、彼方を見つめている。フレーム内の男女の視線は平行線…

>>続きを読む
-

(2022年1月鑑賞)
夫の気持ちは富と成功と、ボケ防止のために読んでる本のタイトルすら思い出す気のない老母に向けられている。愛と見せかけているのは妻の美しさへの執着に過ぎない。なんてむなしいの、ゲ…

>>続きを読む
auchan
-

これもまたとんでもない。演出とはなんたるかって感じ。
なんか知らんけどラストで泣いた。あの親しいツーショットとかに、飛んだ時間の蓄積のようなものが見えて。またある一生の端切みたいなのがみえて。
この…

>>続きを読む
chiyo
3.5

2023/6/30
夫との結婚生活に不満を抱き、若き作曲家と恋愛関係にあるゲアトルーズ。本作を含めてドライヤー作品を4作観たけれど、宗教色がほぼ皆無でメロドラマとも言える内容。そして、始めのうちはゲ…

>>続きを読む
3.6
みんなどこ見て話してるんだよ
顔の照明が不自然に明るすぎるのもなんか面白い
このレビューはネタバレを含みます
最後のセリフ

「人生には何もないわ
青春と愛以外には」

からのヌーヴェルヴァーグか

よく言われてる話だけど
やばぁ
立ったり座ったりでこの強度ってなんなんだ。視線が本当に合わず、並んで座る意味を考えてしまう

ヤルマール・セーデルベリィ原作の1906年の戯曲を原作とするメロドラマ。
トーキーに入って以降は佳作となり、カラー映画の製作にも乗り気ではあったものの、次回作「メディア」は実現しなかったことでカール…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事