
日本の小児臓器移植の現場に立つフランス人医師の目を通して生死感を問いかけられる中で、様々な形で待つ人見送る人、それぞれの想いが心に染み渡る、ドキュメンタリーとフィクションが同じレイヤーの中にあるよう…
>>続きを読む今期28作目
河瀬直美の中でも好きな方だが、ど直球な映画だった
いつもどおり、生命の力について描くが、よりドキュメント性も高く、その直接なメッセージ性も強い。
森の中で耳に手を当てるシーン。試し…
外から見える部位も見えない臓器も、どちらもできるだけ残しておきたいと思ってしまうけど、数日後に灰となるなら、代わりに何年か何十年か誰かの助けになるというのも素敵な選択肢だなとはっきり思えた。
『朝…
屋久島の自然、その生命の力の力強いこと。消えた恋人の行方を追う物語と小児の臓器移植にまつわる物語との繋がりがいまひとつ感じられないけど、臓器移植のことは難しくて苦しい問題だと思った。提供する子も受け…
>>続きを読む臓器移植についての考え方は、人それぞれちがうし、国によっても違います。
主人公のようなヨ−ロッパ(海外)だと、可能性を第一に考えて積極的だけど、日本ではなかなか受け入れてもらえず苦悩する様子も。こん…
フィクションなんやけど、
ドキュメンタリー感がありつつ、
しっかりフィクション感もある不思議な映画館やった。
まだまだ自分にとって
死って遠い存在に思ってしまうけど、
もっと身近に感じながら生…
この映画が医療従事者だけでなく、全ての日本人が臓器移植というものについて真剣に考えるきっかけになればと心から思う。そんな重要なメッセージ性をはらんだ作品だと、声を大にして言いたい。
主要先進国の中…
2026.02.07
河瀨直美監督・脚本。
最近めっきり映画を鑑賞する機会が減ってしまい、なかなか目をつけていた作品を観れずにいますが、なるべく長めに映画の世界には浸っておきたいなぁと思う今日この…
河瀬作品は久しぶりだったのですが、改めてすごい人だなって思わされました。
主題は狭義には、恋人の喪失であったり、臓器移植であったりするのでしょうが、映画を観ながら「存在」とは何かを考えさせられまし…
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