たしかにあった幻の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『たしかにあった幻』に投稿された感想・評価

フワッとしたムードの作品だが描かれるテーマは重い。

心臓移植の順番待ちで何年も苦しみ続ける子と親。親にとって、我が子にドナーが現れることは天恵であると同時に、よその家庭の不幸とセットである。そのこ…

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トム
4.2
河瀨監督のリアルさ好き。これもうナチュラル超えてドキュメンタリー。日本の国民性的に今後もドナー浸透させるの難しそう。
win
4.3
移植という日本人には確かに難しいテーマだったけれど屋久島や日常の木漏れ日といったそこにある確かな何かに触れるたび何となく心に水が流れるよう。

河瀬直美監督の映画は、役者が役者に見えなず、演技が演技に見えなき。嘘がないように感じる。
心臓移植のドナーがみつからず亡くなってしまう子、亡くなってドナーとなる子、移植を受けた子。日本と欧米の死生観…

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河瀨直美監督は「あん」以降テーマが明確な作品が多く、この作品では小児の臓器移植を取り上げている。
我が子の臓器を提供したこと、我が子が臓器を移植したことを言いにくい雰囲気の日本。でもそれが、生きられ…

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『生きることの脆さ』
美しい映像とリアルな映像を通して、なかなか思うようにならない人生や人間関係や思想を映し出すとともに臓器移植の問題点を浮き彫りだす良作でした。
一方で、台詞は日本語、英語、フラン…

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iroiro
4.0

河瀨直美監督、臓器移植がテーマ…ということで興味を持って鑑賞。誰かがレビューで書いていたようにどこからどこまでが創作で、どこまでドキュメンタリーなのかと思わせてる臨場感があった。移植を待つ子どもと家…

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テアトル梅田最終上映日にて

全編に光と自然と優しい空気感で溢れている。
一瞬ドキュメンタリーでも観ているのかなと思うくらいリアル

実際の医療の現場でもこの問題はあるんだろうなぁ
臓器移植…難しい…

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5.0

日本の移植医療の現状と、死生観を含めた文化的な問題、現場のジレンマ、ドナーさん側、受ける側の患者とそのご家族の心情を本当に深くまで掘り下げて表現されています。どこがフィクションで、どの場面がノンフィ…

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出てくる人たちの背景の説明なしなので勝手に想像しながら。

日本の「脳死」がとてもハードルの高い事を知れた

たまたまNHKの日本で初の生体肝移植の日のドキュメンタリーを見ていて、その時も空輸だった…

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