
2026.02.07
河瀨直美監督・脚本。
最近めっきり映画を鑑賞する機会が減ってしまい、なかなか目をつけていた作品を観れずにいますが、なるべく長めに映画の世界には浸っておきたいなぁと思う今日この…
河瀬作品は久しぶりだったのですが、改めてすごい人だなって思わされました。
主題は狭義には、恋人の喪失であったり、臓器移植であったりするのでしょうが、映画を観ながら「存在」とは何かを考えさせられまし…
いつどのタイミングでそれを認めるか
法律、文化、価値観、外から見た我々の臓器提供に対しての考え方
ドキュメンタリーとドラマが融合したような作りは日本的な考えに共感しそれによる障壁を見る。
尾野真…
脳は動いていないが心臓が動いていると生きているとする日本の法律
だが同様に日本では紙一つで失踪した者を死んだことにもできる
縄文時代からそこに存在している屋久杉
生と死の境目が国によって違うという…
天草に旅行をしたので、天草本渡第一映劇二階席で
久しぶりに映画観て泣いちゃった。
小児病棟でのドナー提供について、海外の目線と日本の目線で色々な課題があるなあと思ったり…先進国で日本が最下位なのは…
臓器移植のドキュメンタリーだと思っていたのだが、そうでは無くてちょっとビックリ。
ドキュメンタリーに見えてしまうくらい、河瀬監督の画面の色、というか動かし方が生々しいキャストの皆さんの演技もあるん…
臓器移植の課題を通して
生きること、死ぬこと、
そしてこの世に存在すること、
存在しないこと(幻)を伝えたかったのかな…と
迅とのシーンいるかなと思ったけど
それがないと
ただの臓器移植の課題だけ…
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