不世出の天才ミシェル・ルグラン(1932-2019)が駆け抜けた軌跡を追ったドキュメンタリー。
ミシェル・ルグランの音楽人生の始まりは、11歳の時に入学したパリ音楽院で伝説の教育者ナディア・ブーラ…
映画音楽でお馴染みのミシェル・ルグランの半生を綴ったドキュメント。
ジャック・ドゥミとの名コンビによる『シェルブールの雨傘、『ロシュフォールの恋人たち』はじめ、『華麗なる賭け』の主題歌「風のささやき…
原題の『Il était une fois Michel Legrand』は、「昔々、そこにはミシェル・ルグランがいました」というおとぎ話の出だしのようなタイトルである。そのタイトルが示すとおり、本…
>>続きを読む私がフランス映画にハマる発端となった作品、ロシュフォールの恋人たち
きっと私がお婆さんになっても、いろんな記憶がだんだん薄くなっても、きっといつまでもこの作品のことは忘れないんじゃないかって思うくら…
ジャック・ドゥミの映画はミシェル・ルグランの作品といっても過言ではない。はず。
クラシックの基礎を学び、ジャスをベースにしたnouvelle vagueの映画音楽を手掛けたミシェル・ルグラン。
…
最近、音楽で元気をなくすような事があったばかりだったので、この映画には勇気をもらえた。めちゃくちゃ美しいメロディを書くのにその分気難しく、扱いづらいミシェル・ルグランの性格。それでも彼に仕事を頼むは…
>>続きを読む『ロシュフォールの恋人たち』のテーマで登壇するのが許されるのはきっとルグラン1人だと思う。偉大な作編曲家の彼もスタジオやリハでは余裕のない作家である様子を観てなんか安心した。その一方で本番でタクトを…
>>続きを読む偉大なる作曲家だが、一緒に仕事する人は振り回されて大変だろうな…と思いつつ、いいものができるのはわかっているから付き合わざるを得ないし、また繊細さを持った「天才」タイプだったことがよくわかる。
以…
©-MACT PRODUCTIONS-LE SOUS-MARIN PRODUCTIONS-INA-PANTHEON FILM-2024