百年も前のタゴールの詩がインドやバングラディシュの人々、若者にとっても身近なものということに驚き!このドキュメンタリー映画を通して日本や、いろんな国にタゴールソングスが伝わればいいなぁ。これから百年…
>>続きを読むベンガル語と独特の節がある歌い方が心地よかった。ネイティブにしかできない表現だろうなあ。
仙人のような老人が、「タゴールの詩は理解できない。わからない。神だから」というようなことを言っていた。
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行ける距離での上映会がなくなってしまい観に行かなかったことをずっと後悔していた映画。今回、Peter Barakanʼs Music Film Festival2022にて、ピーター・バラカンさん、…
>>続きを読む未来への光を与えてくれる素敵な詞の数々…
ベンガル語圏内の神様ですね。
心の拠り所、それが今も引き継がれていることがとても素敵でした。
インド、バングラデシュの国歌はタゴールの歌詞。
もっともサ…
タゴール、知りませんでした
インドとバングラデシュの国歌がタゴール作であり、1913年にはノーベル文学賞も
今作はタゴール本人についてというより、影響を受けた歌い手や弟子、弾き語り歌手、ラッパー…
カメラワークや編集にあんまり意識が通ってる気がしない
インタビュー映像を情報として並べただけに見える
その情報も表面的だし
妙なところでわざとらしい演出を挟んできて。。
結局どういうスタンス…
【なるほど】
タゴールがアジア人で初めてノーベル文学賞を受賞したインド人だということは知っていました。
しかしそれ以外には何も知らなかった。作品を読んだこともない。
タゴールの作品は曲をつけて現…
先ず以って、この映画を通じて、タゴールの存在を知ることができたことに感謝。
タゴールの存在が、ノーベル文学賞を受賞していることでのインドやベンガル地方の誇り、ということだけでなく、個々人のレベルでの…
アジア人初のノーベル賞受賞者(文学賞)ラビンドラナート・タゴールが残した歌・詩:タゴール・ソングズ。
ベンガル地方(インド西ベンガル中、バングラデシュ)に住む人に親しまれ、もはやアイデンティティの…
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