このレビューはネタバレを含みます
一世一代の大芝居
筋立てが東野圭吾風味な大江戸人情ミステリー。設定が上手く芝居がかってるのが鼻につかないのが大発明。予想外に面白い!現代劇だったら気になりかねない大きめの瀬戸康史の芝居がしっくりハマ…
話の展開が奇抜で最後は予想以上のものだった。しかし、家を残すのに自刃して家人に託すとは大きく掛けたものです。自身の死を掛けて家人への信頼、息子のあだ討ち、殿様の家老に対する処罰といずれも予想を外して…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
『木挽町のあだ討ち』
製作年 2026年。上映時間 120分。
映倫区分 G 製作国 日本
直木賞と山本周五郎賞をダブル受賞した永井紗耶子による同名小説を、柄本佑と渡辺謙の初共演で映画化したミステ…
◆森田座の人々に会いたかった
今日は映画『木挽町のあだ討ち』を観てきました。
映像は美しく、物語もすっきりとまとめられていて、ひとつの映画としてよく出来た作品だと思います。
ただ、原作が大好き…
江戸時代の木挽町。雪の降る夜に芝居小屋の庭で帰路につく観客の衆目を浴びながら父の仇討ちを果たした美濃遠山藩士の伊能菊之助。一年半後、菊之助の遠縁を名乗って木挽町に訪れた遠山藩の加瀬総一郎が、件の芝居…
>>続きを読むⒸ2026「⽊挽町のあだ討ち」製作委員会 Ⓒ2023 永井紗耶子/新潮社