散り椿の作品情報・感想・評価・動画配信

散り椿2018年製作の映画)

上映日:2018年09月28日

製作国:

上映時間:112分

3.5

あらすじ

「散り椿」に投稿された感想・評価

tadano

tadanoの感想・評価

2.0
最後までみられなかった、、、題材はとても良いし俳優さんたちも素敵なんですが、、、
msw

mswの感想・評価

3.3
殺陣のシーンかっこよかったし、映像も全体的に美しかった

ただ内容はちょっと退屈に感じたし、設定掴むのに時間かかってしまった
いやー、最高っす🥺

オープニングとエンディングがゲキシブ😦

音楽まで渋くて最高でした

作品通して渋めな感じなのに俳優さん達は派手な人達ばかりでした😳

あ、緒方直人は渋くて最高でした🥺

とにかく主演の岡田くんに尽きる…

話もとてもいい話しでかなりよかったです😀
mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.7
スカパーにて。原作は蜩の記と同じ葉室麟で、主演も同じ岡田准一。
そして監督はカメラマンとして有名な木村大作。氏が撮影も務めるだけ有って絵作りのシッカリした時代劇になったね。

新兵衛(岡田)は藩を出た身だが、妻の死去によりまた故郷へ戻る。
かつて藩の不正を暴こうとしていた新兵衛が戻った事で、家老(奥田瑛二)らは危険を察知し圧力をかける。
かつて四天王と言われた剣豪、新兵衛・榊原(西島秀俊)・篠原(緒形直人)は再会。(もう一人の坂下は既に死去)

奥田瑛二もそこそこジジィになって良い感じの悪役が演じられるようになったね。

そして岡田准一が真に今の日本を代表する時代劇俳優になったと感嘆した。本当に“良い顔つき”になったよ。
岡田は決して背が大きい訳じゃない。だから三船の様な大柄な男が演じる大柄なアクションは出来ない。
それを逆手に取ったかの様な、膝をついてのチャンバラはスピード感にキレもあり素晴らしい見せ方だったと思う。
岡田准一が殺陣師としても成長している分、西島秀俊らがちょっと見劣りするのは致し方無い。それくらい岡田准一の出来が良い。今一番脂がのってる時期かもしれない。

このレビューはネタバレを含みます

亡き妻との約束を果たす為に、かつて逐われた故郷・扇野藩へと帰ってきた瓜生新兵衛が、自らとも因縁の深いお家騒動に巻き込まれていく様が描かれる時代劇。

主人公、瓜生新兵衛を演じるのは『コクリコ坂から』『永遠の0』の、V6の元メンバー岡田准一。
新兵衛のかつての友、榊原采女を演じるのは『風立ちぬ』『クリーピー 偽りの隣人』の西島秀俊。
新兵衛の義理の妹、坂下里美を演じるのは『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』の名優、黒木華。
新兵衛の義理の弟、坂下藤吾を演じるのは『セトウツミ』『万引き家族』の池松壮亮。
新兵衛の妻、篠を演じるのは『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』の麻生久美子。
本作の敵役、石田玄蕃の手下で藤吾の先輩、宇野十蔵を演じるのは『告白』『モテキ』シリーズの新井浩文。
新兵衛や采女が籍を置いていた平山道場の現当主、平山十五郎を演じるのは『誰も知らない』『銀魂』シリーズの、カンヌ国際映画祭の男優賞を最年少で受賞した名優、柳楽優弥。
新兵衛や采女と同じく、平山道場の四天王と呼ばれた篠原三右衞門の娘、篠原美鈴を演じるのはドラマ『高嶺の花』や『累』の芳根京子。

ナレーターを務めるのは、『フラガール』『20世紀少年』シリーズの豊川悦司。

第42回 モントリオール世界映画祭において、審査員特別グランプリを受賞!

黒澤明に重宝されたという名キャメラマン、木村大作が監督を手掛けているというだけあって、映像の美しさがとにかく素晴らしい✨
雪の白さや燃えるような紅葉の赤さ、抜けるような空の青さなど、日本古来の事物に宿る色彩美に目を奪われる。

何気ない会話のシーンでも、その背景には雄大な自然や荘厳な建造物などが聳えており、画としての迫力を持って観客を退屈させないようにするという工夫が見て取れる。
日本映画の持つ美意識ってこういうことだよな、ということを再確認させてくれるというだけで、本作を観賞する価値は大いにある。

本作は時代劇ではあるがチャンバラ映画ではない。
喪失感と罪悪感に囚われた男が、己の過去に向き合うことで、本当の意味で妻の死を受け入れていく、という人間ドラマである。
扇野藩のお家騒動という物語の軸はあるものの、実は主人公である新兵衛は終始部外者として扱われている。
このお家騒動の顛末を描くことが本作の目的ではない、ということを理解しなければ、非常に薄味で面白みのない映画に感じてしまうかも知れない。

本作はチャンバラ映画ではない。…ということはわかるのだが、もっと殺陣のシーンを増やしてくれ!という気持ちはある。
岡田准一は本作でも素晴らしい殺陣を披露しており、特にクライマックスの采女との決闘シーンは、その構図からロケーションから、何から何まで素晴らしかった。
せっかく岡田准一を起用したのだから、もう少し娯楽作品寄りに作ってくれても良かったのに〜、というのが正直な感想。

とはいえ、本作のような堅実な時代劇を、これだけの豪華キャストで作ってくれたことに感謝。
時代劇は日本でしか作れないんだから、どんどんお金をかけて、どんどん作って、どんどん国外に輸出していって欲しい。
そうすれば死に体の邦画業界も息を吹き返す…かも?

…池松壮亮って役者さん、今回初めて観たんだけど凄い棒読みだった😅
これは時代劇ということで、役作りをした結果なのかな?
たしかに、真っ直ぐだけど未熟な若侍、という感じが出ていてかなり良かったんだけど、これと同じ演技を現代劇でやられたら結構シンドいぞ。
Nove

Noveの感想・評価

3.5
美しい映像と散り椿が織り成す、静の流れ、過去の綾を断ち切るために、淀んだ水を清くするためには、多くの血も流れる。
佐々木

佐々木の感想・評価

4.2
自己犠牲を美化しているようで好きではないが殺陣と映像が綺麗だった
うどん

うどんの感想・評価

3.5
歴史勉強中なので、
何度も止めながら、
繰り返しながら観ました。

ものすごく大きな出来事というよりは
心の揺れ動きがよく見えました。

刀を持っていた時代って、
いつ殺されてもおかしくなくて
でも死に際は勇ましくて、
あの時代の人たちは日々何を思い
過ごしていたのか…
そんなものを考えてしまう今日この頃。
ひたすら岡田くんの殺陣が格好良くて、美術が美しいだけの映画だった。

寝落ちしたのもあるけど、いまいち登場人物が覚えられないし、内容がよく分からない。
Knagayama

Knagayamaの感想・評価

3.0
親兵衛と采女の一騎打ちは一見の価値あり。
時間をかけて斬り合うのではなく、ほんの数秒で緊張感と美しさを兼ね備える殺陣は唯一無二。
音楽の既視感と余りなセリフの堅苦しさは黙殺するしかない。
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