散り椿の作品情報・感想・評価

「散り椿」に投稿された感想・評価

mamo

mamoの感想・評価

3.8
采女と新兵衛が不器用ながらに歩み寄るシーンから、2人が玄藩を打ちのめすシーンの2人の目がもう凄かったです。
綺麗な映像と岡田准一は格好いいと感じたが、物語はつまらない。
ヤマト

ヤマトの感想・評価

3.8
とにかく岡田准一演じる瓜生新兵衛が鬼のように強くてカッコいい。
新兵衛と同じく四天王と呼ばれた新兵衛並に強い西島秀俊演じる榊原采女も新兵衛と刀を合わせるシーンやクライマックスでは強さが垣間見れて良かったです。
他の四天王の活躍ももっと見てみたかったですが、1本の映画にまとめるにはその辺はあまり触れる時間無いですね。
なのでテンポは少しゆっくりです。

個人的には池松壮亮演じる新兵衛の義理の弟・藤吾が良い味を出していて好きでした。
国に戻ってきた新兵衛に対して、最初は厄介者扱いをしていたが、徐々に新兵衛に対して藤吾の気持ちが変化してきて、一緒に稽古したりするシーンが良かったです。
雨の中での殺陣のシーンが多いので、車内の鑑賞には向きません。苦笑
ただ殺陣のシーンは緊張感があり、本当に良かった。
全体的に音楽が悲しげなので、新兵衛の心情がじわじわ伝わってきて、気持ちは晴れないですが、新兵衛や新兵衛を取り巻く家族には幸せになって欲しいなと思える作品でした。
Riu

Riuの感想・評価

3.2
映像がとにかく美しく、日本ならではの季節感や色彩がお見事。
岡田准一の殺陣が見物、瞬き厳禁なくらい。
他の俳優陣も含め見応えがある。

ただ、物語全体を通して約2時間という時間に収まりきってないような気がしたのと、過去に関するシーンがもう少しあっても良かったのではないかと思う。
監督は日本アカデミー賞優秀撮影賞を何度も受賞した木村大作。
日本の春夏秋冬、原風景、圧倒的に美しい映像。

最近の時代劇に多いワイヤーを使った殺陣は一切なし。
とにかく岡田准一の殺陣がすごい。
最後の殺陣シーンはカッコイイ!
aoikovic

aoikovicの感想・評価

3.9
映像がとにかく美しい。
岡田准一と西島秀俊の殺陣が素晴らしい。

久しぶりに時代劇を観た。
ねまる

ねまるの感想・評価

3.5
同じ葉室麟さんの『春風伝』を3ヶ月くらい前に読みまして、
高杉晋作かっこいいー!!!
幕末志士かっこいいー!!!
ってなってましたが、

『散り椿』には、
高杉晋作のような史実のヒーローは出てこないし、
死と隣り合わせながら改革のために走り回る疾走感はありません。

あるのは、1人の男とその愛した女の物語。

現代のラブストーリーとは違うからこそ、グッと心に染みる一途な思い。
麻生久美子さんが短い出演時間ながら素敵でしたね。
岡田くんもかっこよかったです。

散り椿は、残る椿があるからこそ、美しく散っていける…
Shimogai

Shimogaiの感想・評価

3.5
周りのお客さんの年齢層が高かった。若者には受け入れられにくい作品なんだろうな。時代劇はベテラン俳優と若手俳優の力量の差が如実に出る。岡田准一さんの殺陣はカッコ良かった。
彩

彩の感想・評価

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風景の美しいこと

キャスティング良👏🏻
四人とお二人👭🏻の幸せな過去シーンがとても輝いていた
この2人が初共演で見に行かないわけ無いのだが、色々うーん、と思った。

沢山考えた結果、話の筋が2時間で収まる内容じゃなかったのかなと。
観てる側が話に乗り切れないのは、結局過去のシーンが少なすぎて2人に感情移入できないからだと思う。過去シーンはこのストーリーの肝なのに、それをほぼ語りで済ませられると、何があったかは分かるけど気持ちが乗っていかない。他にも説明的なシーンが多すぎる割に、写真のような美しい風景の切り抜きは沢山あって、そういう演出は全然好きなんだけど、今はそれじゃない感があった。

西島、岡田の演技は2人の出演作をほぼ全作見てる自分から贔屓目にみても特別良いと思わなかったけど、殺陣に関しては素晴らしかった。そこは本当に最高。

もうちょっと色々違えば素晴らしい映画だったのかなとちょっと残念。
黒澤監督の撮影に関わってた人が監督なだけあって、美しい映像が沢山みれたのはすごく良かった。
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