ひばりの三役 競艶雪之丞変化 前篇の作品情報・感想・評価・動画配信

「ひばりの三役 競艶雪之丞変化 前篇」に投稿された感想・評価

最初に美空さんの口上が始まり驚く。滅多にないよ、そんな映画(笑)
内容は新東宝としてはお金をかけている作品であり、セットも新東宝としては丁寧に作られている。
ある意味で美空ひばりというアイドル映画であるが、3役見事にこなしている。そこが1番のみどころ。
やはり、市川崑監督作品の印象が強いので、画面の構成や物語の見せ場の弱さを感じてしまう。
この時代にカラー時代劇前後編。やっぱり美空ひばりは鉄板のスターだったんだな。当時20歳とは思えないほど熟練の芸。天晴ですよ。
てつじ

てつじの感想・評価

3.6
衣装と美術の優雅さが、総天然色の原色に色鮮やかに融合している。着物の着付けの優美さ、作法にかなった立居振る舞いの小粋さ。細部まで気配りが行き届いた小道具の配置は絶妙だ。美空ひばりが雪之丞を演じた事すら知らなかったのだが、この作品は美空ひばりの魅力を存分に引き出している。
rinky

rinkyの感想・評価

3.8

美空ひばりの映画初めて観た。最初三役ってどういうこと?って思ったけど、途中でちゃんと理解できた笑。
淡路の方が「本当の幸せとは…」ってこぼす場面に痺れた
こういう台詞がどんっとくるから昔の邦画観るの止められない

事の発端か長崎である事も男尊女卑的な世界を感じさせて、描かれてない部分の辛さが滲む
りん

りんの感想・評価

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他の雪之丞変化とは違った趣きな雪之丞。
いつもひばりさんは男役がとってもいいなぁと思うので、闇太郎が好きやっぱり良かった!
hepcat

hepcatの感想・評価

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最初ひばりが3人出てくるから、どういう感じかわからなかった…
見ていくにつれて、立場とかキャラクターがわかってくると、ひばり映画として認識できた

久しぶりのひばり映画だけど、やっぱりいいな
彼女の為の脚本だから、ひばりしか演じることができないし

あぁいう舞台好きなんけど、あれは日本舞踊?歌舞伎なの?
面白かった!美空ひばりバージョンの雪之丞変化です。ストーリー性が豊かで非常に楽しめる仇討ちモノでした。美空ひばりは女性なので雪之丞も女だったというオチです。女だということを隠して女形を演じているのでとても艶っぽく女性にモテます。粋な姉御も奥ゆかしいお姫様もイチコロです。美空ひばりは雪之丞と町の親分の闇太郎と母親のお園の三役を一人で頑張っていました。美空ひばりは当時まだ二十歳ぐらいだったと思いますが殺陣にしろ演舞にしろ腰が据わってて貫禄があります。さすが大スターだなと感心しました。

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