舞台や映像の壮大さは素晴らしいが、同じ黒澤監督作品の戦国物「影武者」と比較するならば前者は数奇な運命の主人公を描いた群像劇、後者「乱」は基本的な物陰はあれど特に驚きの展開は無く、どちらかといえばその…
>>続きを読む(アニメは除く)邦画を映画館で全く観ない人間なのでよく覚えてる。
前回映画館で観た邦画は2006年。大学一年の時にゼミの教授からチケット代を貰って観に行った草彅剛が主役を演じる”日本沈没”だった。…
長男存在感無さすぎて不憫…
話はつまんないけど、リドリースコットもビックリの戦闘シーンスペクタクルは流石世界の黒澤ですね。
城以外はほぼ山なのにいちいち絵になる構図。⛰️
ラストシーンの鳥が偶然なら…
なるほどな。
絵がすごいですよ。
楓さんが結構いい働きしてたように思うけど、あの挙動って女ならではだと思うんだよな、原作は3人の娘ならどうなってるんだろう。
3本の矢は同じ方向向いてないと意味な…
黒澤明自身が口にしていた「映画が映画になる瞬間」という意味を、空間的なモニュメント(像)と時間的なモーメント(瞬間)の交差として、その作品群に接することで、僕は認識するに至ったところがある。
また…