現代にも通用する圧倒的なスケールとエンタメ性。黒澤明監督作はほぼ初めてだったが、その唯一無二な画作りに驚いた。めちゃくちゃ面白かったなぁ...!
内容は戦国版リア王。冷酷な猛将が息子たちに家督を譲…
戦国の猛将が息子に家督を譲ったことから巻き起こる騒乱。
裏切りと憎しみの連鎖による人の世の救いのなさを壮大なスケールで描いた黒澤明の傑作。
クリストファー・ノーランはだいぶクロサワの影響を受けてる…
お久しぶりです。
訳あって放置しておりました。
いくつか映像作品も観てはいたのでまた少しずつマイペースにアップしていきます。
黒澤映画はなんせ長いのでなかなか手が出せんのですが観始めたら全然飽き…
『オデュッセイア』を撮るにあたって、クリストファー・ノーランが参考にした作品の一つが本作、黒澤明監督の『乱』。
あまりにもバケモン映画すぎる。
当時でこれだけの物量を用意できること自体ももちろん…
昔の映画の底力、今では到底できないスケールをやり遂げてる黒澤明パワー
カットの一個一個がめちゃくちゃかっこいい
中盤の城のシーンとか凄すぎる
あと歩兵と騎馬兵の数が尋常じゃない多すぎる、マジの合戦く…
観たことある気がしてたけど影武者と混同しててこちらは観てなかった。
仲代達夫のメイクと演技の過剰さと血糊の鮮やかさに笑ってしまうけど、大勢の人間(と馬)があっちに行ったりこっちに行ったり、画面の手…
黒澤明によるリア王。ノーランがオデュッセイアを作るにあたっての指標となった映画。本作を見るとノーランがやりたかったことがハッキリする。そしてなぜ今作ろうとしたのかもよくわかる。
まさに乱という言…