戦国の世。壮絶な骨肉の争いを描く悲劇。
物語は頭領秀虎が、息子に家督を譲る場面から始まる。
炎に巻かれる天守、城攻め、合戦。まさに一大スペクタクル。この映画でしか見れない画がある。
とくに三の城の…
一国の跡目を巡る争いの中で、世界の縮図を見たような感覚。
人はなぜ悲しみ、苦しみを求めてしまうのか。
世の常とは、、。
カラーで見れた事で、劇中の衣装の華やかさが秀逸。
ロケ地も素晴らしい。
少…
・動いてるのに静止画みたい。黒澤作品は掛け算でも引き算でもなく、足し算のイメージ。僕はそれを間延びと感じてしまう。こういうタイプの西部劇もあるけど、それを好むのはおそらくフェティッシュなんだと思う。…
>>続きを読むこんな役を押し付けられたピーターが気の毒でならない。原田美枝子や野村萬斎の秀逸な演技に比べ作品から浮き上がって空回りしている無様な様子が見ていられない。
狂阿弥などという道化の翻訳をそのまま移植した…
2026年142本目
遠景が凄まじい
巨匠・黒澤明が構想9年・製作費26億円をかけて完成させた日仏合作の戦国時代劇
シェイクスピアの悲劇『リア王』と毛利元就の「三子教訓状」を元に、架空の戦国武将・一…
黒澤の恐竜化のなれの果て。本人もこれでもう懲りただろう。もうひと言。かつては左卜全、沢村いき雄、加東大介、千秋実みたいなコメディリリーフがいたので、黒澤の深刻さや鹿爪さが緩和されていたのだが、本作で…
>>続きを読む自分の判断で国も城も失う老武将の末路、息子に追いやられ自分の家来達を皆殺しにされて気が狂っていく仲代達矢が圧倒的。正直長いと感じるけど意図せずシュールな笑いがあって面白かったし、兵の多さや城が焼け落…
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