黒澤明自身が口にしていた「映画が映画になる瞬間」という意味を、空間的なモニュメント(像)と時間的なモーメント(瞬間)の交差として、その作品群に接することで、僕は認識するに至ったところがある。
また…
わたくしはここ数日、アメリカのお友達にAkira Kurosawa を勧められるんです。不思議です、面白いです。やっぱり「世界の黒沢」なんだなって思い知らされるですよ
🎅🏻 Ran was nom…
観た。
これは凄まじい。
今、黒澤明がいたらどんな映画を撮ってくれるんだろう。
冒頭の緑の山々が連なるロケーション、どこでこんな画が撮れるんだよ‥
大猪を追いかけるシーンは躍動感があり、矢を射る…
〈諫言をくれる部下は大切に〉
『七人の侍』を見てから、黒澤明に興味が出始めた2025年。
「年末だから、一本見たいなー」と思って調べていたら、仲代達矢さん主演の本作を見つけた。仲代さんも、『切腹…
どこかでみた流れだなと思ったら、日本の戦国版リア王(シェークスピア)だ⁉それでも、リアル戦国だったので見応え十分。仲代達矢さんの演じる一文字秀虎のメイクが最初え⁉ってなったけど、殿の貫録と狂気をうま…
>>続きを読む名優仲代達矢さんを偲んで、乱が上映されることを知り見てきた。
劇場公開されたのが40年前、当時小学生だった黒澤明ってすごい監督なんだ、仲代達矢ってすごい役者さんがいる事は知ってはいたが、乱を見たの…
黒澤映画をカラーで見るの始めてだけど、色彩がこれまで見てきた日本映画と違いすぎてビビった。
初めからあまりにも緑い草原の中に陣取るカラフルな衣装の登場人物たちという絵面が、普通ならキツそうなのに絵画…
乱いいね、ピーターとクロガネが良かった。ピーターの「やい!神を!こんな事ヲしておもしろいのか?」に続いて相方が「神や仏を罵しるな!」って台詞がよい。
ニンゲンは憎しみや復讐が大好きで、愛や平安や平和…
人の愚かさを垣間見た。救いがないぜぇ。
豪華な製作陣に色彩豊かなビジュアル。色が感情を引き受けるかのような戦の場面は、色彩美の波に悶え、観る者を溺れさせる迫力がある。3時間近くの構成にもかかわらず…