やーっと観た。
冒頭の野っぱらでのご歓談。80年代以降の黒澤映画にありがちな、ずっと引き絵で長回し。率直に 下手なTVドラマか舞台劇の中継みたいで苦手。
それを過ぎると ストーリーは影武者と比べた…
現代人がこの映画を評価批評するのは無理だと思う
ただ、莫大な資金がかかっていること、監督の映画に対する情熱と愛、覚悟のようなものはいつの時代に観ても伝わると思う
ノーランの映画を観ている時と同じ感じ…
黒澤明監督。
シェイクスピアの「リア王」と毛利元就の“三本の矢”の話がベースの時代劇。
群雄割拠の戦国時代、猛将一文字秀虎は70歳を迎え、家督を3人の息子に譲ることを決心する。長男の太郎に家…
圧倒的すぎる…
絵作りも戦の描写も絶対今じゃ撮れないだろうなと思った。シーンごとの色彩設計も凄かった。
肉親による争いが陰惨だし戦国の世だから滅ぼされた側の強かさも弱さも描かれていてどこまでも悲劇だ…
2時間42分があっという間に感じられるほど圧巻の映画でした。
特に最後の合戦のシーンの迫力は息を呑むほど。
CGを使っていないことを考えるとこれだけの規模の撮影をするのにどれだけの調整が必要だったの…
『乱』は、欲望や権力、その衰退を乱世の中に描いた作品だと感じた。特に印象に残ったのは楓の最期で、血の色や飛び散り方まで美しく、残酷さと美しさが同居していた。人間が争うのは、「人間には悪があるから」と…
>>続きを読むこの作品は人間描写を通した哲学的内容と中世日本の合戦を通した戦争のリアルを描いている。まず哲学的内容においては秀虎がはじめに秀虎のことを第一に考え助けようとしていた三郎を言っときの迷いや思い込みで突…
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