『スターウォーズ』には全く興味がないが、今作の脚本をSFに落とし込んだジョージルーカスは凄いな、と改めて思う。シネスコを導入した映像のアクションは明らかに格式高いものへと変貌を遂げ、エキストラの数に…
>>続きを読む三船敏郎の馬乗りながらの斬りつけシーンと槍での戦闘シーンとかたまらんですね
ほぼファンサといっていい
お話は大分都合よくできてるけど、それなりに山あり谷ありの逃避行で観ててハラハラするし、大平と又…
35mmフィルム上映で鑑賞。
黒澤明の初シネスコ作品らしい。
ずっとスクリーンで見たかった作品。
これでやっとスターウォーズファンを名乗れるかも?
今月17日から始まる午前十時の新4k版の七人の侍が…
金をあっちからこっちに運ぶはなし
時代劇はあまり慣れていないので出てくる設定や用語が分からんけど
それでもエンタメ映画としてしっかりおもしろかった
太平と又七の関係性もまんまC3POとR2-D2
…
黒澤の痛快娯楽時代劇。
初のシネスコを使いこなし、ダイナミックなアクションを画面上に現出させている。
とりわけ騎馬のシーンと、槍試合の大立ち回りは見物だ。
なぜ槍だったのかというと、やはり長物をぶん…
巨匠黒澤の初のシネマスコープ作品であり、緊迫感は持ちつつも「七人の侍」とは正反対のカラッとした空気感が感じられるこれも日本映画全盛期の超娯楽大作時代劇。
脚本を書く際に黒澤とブレーンの3人(橋本…