隠し砦の三悪人の作品情報・感想・評価・動画配信

隠し砦の三悪人1958年製作の映画)

上映日:1958年12月28日

製作国・地域:

上映時間:139分

ジャンル:

4.0

あらすじ

みんなの反応

  • 三船敏郎の存在感と馬術シーンの迫力
  • コミカルな乗馬武者コンビのやり取り
  • 祭りのシーンの躍動感と悲哀の対比
  • スターウォーズの原型となった作品
  • 雪姫の野性味と印象的な表情と話し方
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『隠し砦の三悪人』に投稿された感想・評価

やー→やー→やー→やーやー→やややー!!
振り出しに戻る。
最高!コミカルでかなり見やすいので黒澤初心者にもおすすめ!
露骨
-

『スターウォーズ』には全く興味がないが、今作の脚本をSFに落とし込んだジョージルーカスは凄いな、と改めて思う。シネスコを導入した映像のアクションは明らかに格式高いものへと変貌を遂げ、エキストラの数に…

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三船敏郎の馬乗りながらの斬りつけシーンと槍での戦闘シーンとかたまらんですね
ほぼファンサといっていい

お話は大分都合よくできてるけど、それなりに山あり谷ありの逃避行で観ててハラハラするし、大平と又…

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35mmフィルム上映で鑑賞。
黒澤明の初シネスコ作品らしい。
ずっとスクリーンで見たかった作品。
これでやっとスターウォーズファンを名乗れるかも?
今月17日から始まる午前十時の新4k版の七人の侍が…

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ほぼスターウォーズだった

冒頭のエキストラの数がえげつない笑
三船、両手離して馬乗って戦っててめちゃかっこよかった

金をあっちからこっちに運ぶはなし

時代劇はあまり慣れていないので出てくる設定や用語が分からんけど
それでもエンタメ映画としてしっかりおもしろかった
太平と又七の関係性もまんまC3POとR2-D2

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黒澤の痛快娯楽時代劇。
初のシネスコを使いこなし、ダイナミックなアクションを画面上に現出させている。
とりわけ騎馬のシーンと、槍試合の大立ち回りは見物だ。
なぜ槍だったのかというと、やはり長物をぶん…

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moe
4.0
太平と又七の仲良しコンビが可愛い。
六郎太と姫の関係も良かった。
Nojun
3.8
スター・ウォーズのR2D2とC3POのモデルと聞いて鑑賞。冒頭の喧嘩で納得

巨匠黒澤の初のシネマスコープ作品であり、緊迫感は持ちつつも「七人の侍」とは正反対のカラッとした空気感が感じられるこれも日本映画全盛期の超娯楽大作時代劇。 
 脚本を書く際に黒澤とブレーンの3人(橋本…

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