夢と創造の果てに ジョン・レノン最後の詩の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『夢と創造の果てに ジョン・レノン最後の詩』に投稿された感想・評価

けん
2.5

ビートルズの曲は知っているものの、ジョン・レノン本人についてはほとんど知らなかったので、少し意外な発見が多い作品でした。
もっと“聖人”のような人物像を想像していましたが、かなり人間臭く、特に女性関…

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ほ
1.8

ジョンレノンのファンにはたまらない映画だと思うけど、知識がなさすぎて、わからなすぎた。
終始、インタビュー。
ジョンレノンのこだわりや個性、オノヨーコの存在などを垣間見ることができた。
無知すぎて、…

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3.9

ここのところ 数年間
この時期になると ジョンレノン関連作が
毎年公開される

本作は ビートルズ解散後の1970年から
暗殺される80年までの
ジョンの目指した夢と創造の活動を中心に
ジョンの周辺…

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ジョン・レノン含むビートルズ関連の本は100冊以上読んできたが、中にはデマと悪意だらけのクソ本もあって、このドキュメンタリーもそういった側面もあるし、オリジナル曲すら全く使われてない、昔だったら劇場…

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ichigo
1.0
ほぼ関係者のインタビュー映像で、ものすごく睡魔との闘いだった…
ジョンが亡くなった時のエピソードなど他にもジョンやメンバーの映像はあったけど。
ずっとインタビューが続くので辛かった…
TAINY
2.8

ジョン・レノンの知られざる物語
貴重な資料と共に
ジョンの死の真相を知る

どうも、TAINYです
ビートルズマニアの者です

今作は事前情報を特に入れず
ジョンの名前だけで観に行った

命日が12…

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うん。
これはジョン好きの為の映画だ。関係者の方々のインタビューにジョンの記録映像で構成されてるので、その世代でジョン好きで無ければ退屈して途中で退場するか寝てしまうんじゃ無かろうか?
私はギリギリ…

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45年前の12/8、ニューヨーク。
ジョンレノン は殺された。
彼が今も生きていたらどんなメッセージを世界に送っていたのか。世界中の不穏なニュースを見聞きするたびに想像する。


映画は例によって関…

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QI
3.8

“究極の推し活映画”

トークショー付上映回にて鑑賞

自分を含め、ビートルズファンにとって忘れられない日となった45年前の今日

リアルタイムでその報に触れた自分もしばらくの間はショックから抜け出…

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inodon
3.7

ビートルズ解散から、亡くなるまでのジョン·レノンの10年を、関係者の多くの証言とジョンのアーカイブ映像でたどる。
ヨーコとの反戦平和運動、米国政府(ニクソン大統領)との国外退去闘争と勝利、いわゆる失…

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