このレビューはネタバレを含みます
今年10月に閉館することが発表されたシネスイッチ銀座で上映中のチャン・リュル監督の姉妹作、『春樹』『ルオムの黄昏』を観てきました。
スタンドアローンの作品として『春樹』が撮られた後、休暇で立ち寄…
・チャンリュル監督の作品は個人的に見たくなる作品が多いが、やや難解な作品も多く一筋縄ではいかない印象
・都市を主体に据える事が多く、今作は「成都」が舞台で古い撮影所が印象的
・パンフレットはチャ…
ちびまる子ちゃんが美しくスタイルよく育ったみたいな人がすいすいと成都の街を動き回るのを眺めて良い気持ちになった。毎回シンプルなシャツとパンツの装いだがスタイリストが厳選していそう。洗いざらしの白シャ…
>>続きを読むシネスイッチ銀座に久しぶりに行った。
本当に久しぶり。
ちゃんと記憶にあるのは、天才スピヴェットくらいかもしれない。
眠くなるかと思ったけどそんなことはなかった。
終わってからすごくフワフワしていて…
女優としての夢が潰え恋愛にも行き詰まった37歳の春樹。故郷である成都に20年ぶりに帰ってきた彼女は演劇学校のかつての恩師張梅を訪ねたのだが…という物語。言語、記憶、家族、キャリア、街の原風景など失わ…
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去年、東京国際で観たときの感想を蔵出し。
スクリーンに上映されている映画の人物に合わせて移動する、春樹と張梅がその映画の台詞を再演するとき廃墟の吹き抜けにより二人の姿はシルエット状に画面に映る。あ…
【私にとっての方言を探しに故郷へ戻る】【東京国際映画祭】
■あらすじ
『キムチを売る女』(05)、『柳川』(21)などで知られ、中国と韓国で活躍するチャン・リュル(中国語読みではチャン・リュー)が中…