「与えられたものが奪われるなら、
覚えておくしかない」
強い反戦へのメッセージを感じた
生きてしまった、生き続けた者。
私も死んだ後、優しい眼差しを向けながら、大切な人に「ここは退屈だから、まだ来…
日本の1960年代の神戸を舞台にしたアニメーションでしかも外国人の皆さんが作った作品にこれ程、心動かされるとは思ってもいませんでした。独特の色彩がスクリーン全体を包み込み、緑色の目のアメリ(家族も緑…
>>続きを読む◼️美しいフランスのアニメーション映画〜☔️◼️
雨のシーンが印象に残った。
水が落ちて広がる瞬間を、2歳の目が全力で受け止めている。
幼児期の感覚世界がこれほど丁寧に映像化された作品は珍しい。
…
神戸に生まれたベルギー人の女児が、自身が神である事を主張する映画。
生まれてからしばらくは(劇中の医者の言葉を借りると)全てに無反応な植物状態だった子どもが、家族や他人、食べ物やら自然やら文化やら…
最高すぎた✴︎✳︎˚✧₊⁎
とてもフィットした、、
美しく、色合いが素敵で内容は言わずもがな、なんだかこのような作品が世に出てくれていることに安心した。
実際に映画館で観られてほんとうによかった…
このレビューはネタバレを含みます
この作品はとにかくアニメーションの映像美がとても素晴らしかった。ベルギー人外交官を父として生まれたメアリーの日本で過ごす物語。自分は神だと思い生まれ、最初は眼差しも感情も表に出さない植物人間として育…
>>続きを読む「知覚」や「感覚器官」の冴え渡ったワンダーに溢れる子どもの生理感覚を画面全体で体感させる作りになっていて大いに楽しめた。家族や大人の事情に問答無用で巻き込まれる子どもの話であり、歴史のうねりに巻き込…
>>続きを読む僕は辛いことを覚えて置けないせいで、まだ自分のことを神だと思っている節がある
それか身近な人の死をまだほとんど経験していないからかも
いずれにしても、世界が自分のためにあるわけじゃないということを引…
掃除機を神様に見立てるとか、瓶に海を閉じ込めるとか、作中に切り取られた感性の瑞々しさ。あくまでアメリの心象世界のなかだから、子供時代のニシオサンもニシオサンと呼ばれているのとかも面白い。
一方でその…
© 2025 Maybe Movies, Ikki Films, 2 Minutes, France 3 Cinéma, Puffin Pictures, 22D Music