この世界の(さらにいくつもの)片隅にの作品情報・感想・評価

上映館(7館)

「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」に投稿された感想・評価

より一人一人を深掘りしててよかった。
短いverの答え合わせ(?)的な感じでみれてそれはそれで面白かった
登場人物のキャラが一人づつ丁寧に描かれてる。
前半ほっこりのんびりしてたら、後半ずっしり刺さった(涙
muff

muffの感想・評価

3.7
0311
前作を配信で見た直後、衝動的に映画館へ
前作で私が見たすずちゃんの日常の一部と、今回見たその隙間の日々は、知等しくすずちゃんの人生なんだなあ
いろいろなことが繋がって、すずちゃんや他の人たちの感情がもっと分かって、本当に見て良かった
いど

いどの感想・評価

4.9
前作も原作の漫画も腐るほど読んだのに、本作を見て後半涙が止まりませんでした。

前作よりも話の流れがが分かりやすくなったどころか、漫画よりも丁寧に描かれてた。それによって若干の物足りなさを感じたが、別に謎解きの映画ではないので完全に僕の問題です。答え合わせもできてよかったし。

「普通」のスズさんの視点で戦争を見るのが逆に生々しい。ほんとにこう言う人がいたんだろうなと言う感じが強くした。汽車の中とかの、日常風景の描写が細かいのもそれを一層際立たせる。

グッとくるセリフやシーンが多すぎるし、言いたい事多すぎてまとめ切れないです。

ただ玉音放送直後のシーンと、最後鈴さんが言った「呉は私が選んだ街ですから」はほんとに心に残りました。

何回でも見たい映画
前作よりも真実が明らかに。
太平洋戦争、広島、原爆、戦前戦後の女性たち、日本の近代史がぎゅっと詰まっています。
前作も、漫画もみました。前作よりもりんさんとのことが多く描かれていて、また違った良さを味わえました。本当に多くの人に観てほしい映画です。
リンさん関係が増えて、お姉さん関係も少し増えたんかな?
原作に近づくと同時に、夫婦についての映画になってる。
雪のシーンが好き。
すずさんのやさしさがとても自然で気持ちよくて悲しくてとてもやりきれない。
やな

やなの感想・評価

4.5
漫画も何度も読んだし
前作も観たしで、
ずっとこの作品のファン。

漫画にはあって、前作には
描かれなかった
さらにいくつものシーンが
出てくるから、さらに良い。

周作さんとリンさんのところは
ちょっと複雑な気持ちだけど。
それがあったから
今があって、今があるから
未来につながって…。
でも複雑だよねーーーーーって(笑)

ただの、戦争映画じゃない。
そこが、アツイ。
いろえ

いろえの感想・評価

5.0
コロナ前に劇場で鑑賞。まったく長さを感じなかった。
2016年版とはまったく別の作品かも。リンさんの話が追加されたから、だけじゃなくて、映像も登場人物たちの感情の機微もさらに解像度が上がってた。
ぼろぼろ泣いた。戦争したくないなあ
2016年に公開された「この世界の片隅に」に、主人公のすずさん・友人リンさんの交流、周作さん(すずさんの夫)とリンさんの繋がりなどが追加された作品。
追加シーンがあることで、より作品世界を掘り下げて楽しむことができます。

主人公のすずさんの惚けたキャラがいい。周囲の人物も善良な一市民。
なので戦時下を描きながらも、何故かしらほのぼのしたムード。

一方、油断していると突然に、映画館を満たす空襲警報、プロペラ機の音や、戦艦や家の爆破される音、頭上から爆弾が降り注ぐように、暴力的な音が降り注ぐ。
暗闇の中、ショックのあまり、涙ぐむ私。

私たちが生きている毎日は、決して普通ではないこと、コロナ禍の今なら更に身にしみると思う。

「火垂るの墓」もいいけれど、この作品も、日本のみんな、世界のみんなに、見てほしい作品。
>|