この世界の(さらにいくつもの)片隅にの作品情報・感想・評価・動画配信

「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」に投稿された感想・評価

リンちゃんが大好きな人は、こちらの作品がオススメ。前作よりいっぱい出ます。
yuri

yuriの感想・評価

5.0
私の中で絶対に泣けない戦争映画
この世界の片隅に、のより詳しい版(笑)

この世界の片隅にが好きすぎて
月1くらいで観ちゃうんやけど、
GWやからアマプラでこれに課金もありかと思ったら
日本なんとかってサービスの無料体験で見れた

この長さやったら最初からこれでよくね?と思える濃密な内容

ノーマルのこの世界の〜で
少し含み持たせてるなぁってシーンが
なんですずさんがそういう反応したり葛藤したりしてたんかが
スムーズに分かったし、
あの夫婦の間に入る女の人がいるけど
すずさんもリンさんも素敵な人なので
戦時中じゃなければもっと二人は二人なりに幸せだったんじゃないかと思うと
やっぱ戦争って苦しい面が多すぎるコスパ悪いと思っちゃうな
(国民の個人の犠牲はでかく、国民が個人で得られる利益ははたしていくらなもんか)

ほんで木のぼりし始めるリンさん、
モテるよ、、大好き、、、

ずっと性格は変わらないすずさんも大人にはなるし
結婚して嫁入りして待ち受ける宿命を見ると
やっぱ平成令和は結婚しなくてもいいし、
しなくても幸せな時代なんやと思える

なんでこの映画で泣けないかといえば、
主人公のすずさんがひらひらした人なのと、
その中でどう生きてどう楽しむかで動いていて
酸いも甘いもさておき状況をふんわり受け止めてるからかなぁ
さすがにラストは大変やったけども

極論好き
本当今まで観てなくてごめんなさい。


不穏が漂ってくるんじゃ。
世界の片隅にだって居場所はある

 終戦間際、広島から呉に嫁いできたすず(のん)の日常を紡ぐアニメ。

 「この世界の片隅に」が、すずさんの日常を通して戦争を描いたのだとしたら、本作は戦争という時代を生きたすずさんを描いた、っていう感じかな。物語自体は同じだし、ほんわかした雰囲気と優しい絵柄も同じなんだけど、全然違う作品を見ていると思うほど印象が違う。

 個人的には、こちらの方が好き。3時間近い長尺で、ドラマチックな展開もないのに、あまり長さを感じなかったし、むしろすずさんをいつまでも見ていたいなと感じた。
TT

TTの感想・評価

4.0
こちらが完全版と言えるのだろうが足されていない「この世界の片隅に」の方が断然好き。
Jude

Judeの感想・評価

4.5
前作で、もうちょっと掘り下げてほしかったなあという印象の周作さん関係のシーンが追加され
原作から取捨選択されていた、私にとっても大事なところが埋められました
まあでも、どっちがよいかというものではなかったです

一番印象に残ったのは
リンさんの
この世界に居場所はそうそうのうならん
って言葉
実際に言葉で聞くと、胸の中に風が吹いたようにはっとして、ああそうかぁとじわじわしたけど
その後簡単に失われた現実に、無情な思いでいっぱいになった
戦争のせいでも、そうでなくても

後は、涙が溢れるのは前作と全く同じ場所

オープニングの悲しくてやりきれない
はるみさん。
心の中の広島のスケッチ。そこに径子とはるみさんが
最後のお兄ちゃんがワニのお嫁さんといるところ(やさしい気持ちでいっぱいになる)
落ちたおにぎりを女の子がお母さんと思って差し出し、やさしくありがとうっていうところ
エンドロールの最後、幼いすずとリンの楽しそうな後ろ姿

何回でも思う
私たちの今は、日々を生き抜いてきた人々に繋いでもらったもので
どんな時代でも、境遇でも、大事な日々を積み重ねて生きていくんだ
こち

こちの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

単純にこの映画を見たのがまだ2回目というのもあるけど、「この世界の片隅に」では描ききれなかったり私が読み取りきれなかった感情の機微を沢山見つけることが出来て作品がさらに深みを増してた。
「この世界の片隅に」は戦争時代をただ「普通に」生きていた女の子の物語だったけど、(さらにいくつもの)はそこに恋愛要素が加わった感じというか…恋愛要素が入ることで感情がさらに複雑になって、すずちゃんに感情移入した。

自分を呼んでくれた周作さんに純粋な愛情以外の感情があったことが悔しいのに、彼を裏切れない。裏切らせようとされたのも悔しい。彼の存在のせいで夢になってしまった過去の可能性を拾いきれない。
すずちゃんにとってはリンちゃんも周作さんも大切な存在なんだよなぁ。3人の関係性がもっと知りたいと思った。
原作ってもっと色んなことが描かれてるんだろうなぁ、映画って短いんだなぁと思った。長い映画だけど初めて映画見てそんなこと思った気がする。

1度見てるから、不発弾のシーンがくるのがすごく怖かった。
人だけじゃなくてもうそばにいない誰かの形見が簡単にズタズタになってしまうのが辛かった。

それでもまた観たいと思わせるから本当にすごい映画だなと思います。
奈良

奈良の感想・評価

4.4
長いけど最後まで飽きることなく観れた!「この世界の片隅に」にりんさん・テルちゃんとのエピソードが増えてて、原作を読まないとわからなかったこともわかりやすくなっていた感じ。
初めて映画館で見たけど、音響で空襲のシーンの緊迫感が増してリアルだった…
相変わらず何回も泣きました。
momo

momoの感想・評価

1.0
☆1も要らん。前作で感動できなかったので、これを観れば少しは刺さるかと思い鑑賞。観てから前作にちょっと足したディレクターズカット版とわかり、騙された感。スピンオフかと思ったのに。これ一つの作品に数えます?高評価の作品だけど、なんだかな~。私には合わない。かったるい。前回観て妻を差し出す夫が理解できなかったが、リンさんのことがわかって、いっそう夫の心の闇を感じた。戦争を描くのにコメディ要素はいらないし、メルヘンタッチもいらない。せっかく借りてきたので最後まで観たが、時間の無駄だった。ドラマも観ようかと思っていたけど、やめておく。あまりにも高評価が多いのは何かの宗教?アマプラの低評価読んで安心した。
記録用

追加エピソード、
りんさんと周作さんの関係他etc.
濃く描かれて良かった。
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