この世界の(さらにいくつもの)片隅にの作品情報・感想・評価・動画配信

この世界の(さらにいくつもの)片隅に2019年製作の映画)

上映日:2019年12月20日

製作国:

上映時間:168分

ジャンル:

4.3

あらすじ

『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』に投稿された感想・評価

れい

れいの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

129本目『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』
原題 : ***
公開 : 2019年12月20日
監督 : 片渕須直

自分から見たらひいおばあちゃん達の時代の話ですね。2時間48分とても考え深くて、とても胸にくるものがありました。前半の日常と後半の日常の差が辛くて、この時代を生きた人達はこんな言い方していいのか分からないけど、とても強い人達だなと思いました。戦争という物が無かったら今の世の中どうなっていたのか、あの頃の人達はどういう生活をおくれていたのか、絶対に戦争なんて無い方がいいに決まってる。自分の息子が戦争に出て、おめでとうなんて言える訳が無い。本の1冊や映画の1本で分かりきれる事じゃないけど、誰もが知らなきゃいけない事だと思います。すずちゃんの性格とても可愛かった。のんの吹き替えがビックリするほど上手で、すずちゃんの声に合ってるし、聴いてて心地よかった。周作のお姉さんとても強い人だなと思いました。夫が病死して、娘が死んで生きてる希望なんてある訳が無いのに、家事を率先してやって、すずちゃんにも優しく接する様になって、皆に言える事だけど幸せになって欲しいと思いました。
ぷりん

ぷりんの感想・評価

3.9
日常がふとしたことで戦争に代わるのが恐ろしい。さらにいくつもの方がそれを際立たせている。
Nobu

Nobuの感想・評価

5.0
「さらに」の方が長い分、日常と戦争のコントラストが激しくなっていた。
やっぱ良かった

他の映画では知れないような、戦時中の日常

戦争映画って悲惨なことばっか描かれガチやけど、もちろんみんな工夫しながら楽しく生きてる面もあるワケで

それだけに、ここぞというシーンが恐ろしい
Hiroya

Hiroyaの感想・評価

3.3
うーん、ところどころ共感できる部分はあったけど、本格的に感情移入は出来ず。
主人公がのほほんとし過ぎてるせいなのか原因はよく分からずで…
感情移入ができないとさすがに長かったかなぁ…

広島市ではなくて呉が題材の所も重要ではあると思うんだが、あんまり伝わらず…
日本人なら観て欲しい作品。

「さらにいくつもの」の方が好きです。

悲しいし辛いし苦しいけどその中に少しでも幸せを見つけて生きていく。

なんだか涙が止まりませんでした。

普通に生きていけるだけで幸せなんだ。
こせ

こせの感想・評価

4.9

このレビューはネタバレを含みます

「うち赤いのがええわー」
「あんた、落ちんさんなや」
リンの声?

リンとすずの全く違う価値観。でもどこか似ている空気感。メイクが出来ないすずと着物を来てメイクもしているリン。
絵のタッチからは想像つかない当時のリアルを描いたリンのキャラ設定。

「代用品の事考えすぎて疲れただけ」リンの代用で嫁に来た事を悟っているすず。
「代用の葉っぱが炭になりきってなかっただけ」→煤→燃えかす→しゅうさくとリンの恋の燃えかす

水原の「お前は普通じゃのう」
幼少期の海を描き終わったあとすずに返した籠の上に乗った椿。花言葉は「気取らない優美さ・控えめな優しさ」
水原の器の大きさ。かっこよすぎる。

「うちは未だに苦い(二階)よ」掛かってるセリフが多い。

このレビューはネタバレを含みます

前作に一場面加わるだけで、あとは何も変わってないはずなのに、内容が180度変わって、キャラクターに対する感情が変化する。
バグりまくり。
sumire

sumireの感想・評価

4.0
長いバージョンもあっただなんて
知らなかった!
ネトフリで何みよっかな〜って
漁ってたらたまたま見つけて鑑賞

このせかいの片隅にとはまた違った
内容だったけど、みてて苦しかった…
ただ、1の方(?)を鑑賞してから
間が空いてしまったので、1の方も
また違い見つけるためにも鑑賞したいな
結構前に、この世界の片隅にを鑑賞してるので、間が空いてからの鑑賞で、明確に違いを見つけるのがなかなか難しかったのですが、ふんわりした雰囲気から始まって、心がギュッと掴まれたような、辛いシーンもあって、それでもすずという1人の女性が懸命に前を向く、その周りの人達との世界を描いていて、素敵な作品だと思います。

しかし、やっぱり知ってはいても、戦争という辛い時代を体験せずに、平和な時代に生まれている私には、衝撃的な内容もあって、全て良かったなぁとは正直に言えない…

目をつぶっている訳でもないけれど、過去の辛い歴史を思うには充分だなと思う内容でした。
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