
今回の4つも全て面白い
個人的には「妹の姉」がよかった
ルックバックに近いものを感じて、1番観入ってしまった
短い中でいろんな感情が生々しく描写されていた。家族の関係はどうなっても変えられないって…
パート1から続けてパート2へ。こちらは、さらに良いエピソードがあった。
目が覚めたら女の子になっていた病は、時代が平成で懐かしかった。作中で流れるBGMもドンピシャ。なんで時代背景を平成にしたのか…
『チェンソーマン』『ルックバック』色に近づいてきた作品だなとの感想。物語も絵も。
『予言のナユタ』がかなり印象に残ったが、その後の『妹の姉』でほっこりもさせてもらい、これはこれで良い終わり方だった…
いやー、今回も凄いモノ魅せてもらいましたよ😳
予想の斜め上を行く、個性を持った4本達‼️
⬛︎【人形ラプソディ】
珍しい純粋なラブコメ‼️タツキらしからぬ性の描写がない。本作でも、相変わらず秀逸な…
©藤本タツキ/集英社・「藤本タツキ 17-26」製作委員会