藤本タツキ 17-26 Part-2に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『藤本タツキ 17-26 Part-2』に投稿された感想・評価

ノン
4.0
人形ラプソディは映像化と相性が良すぎた
小学生の頃にピアノの発表会で演奏した時、私の知らない人も知ってる人もみんなが私に注目してただ静かに音を聞いてくれた、あの時間を思い出した
なんかプライムで英語でしゃべってるやつみた
英語で見てもおもしろかった
rom8
3.3

めっちゃ長いので1話ごと簡潔にレビューしていきます
(多少ネタバレを含むので閲覧注意)




④ 人魚ラプソディ
とりあえず人魚が可愛過ぎた
あとピアノの曲が良い曲
ただ最後人魚が出てきすぎたので…

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4.0
モー娘。の曲ながれたあとのエンドロール含めて作品だった〜すげ〜
4.0

藤本タツキの短編集PART2。

今回も4本の短編。

好きだったのは「妹の姉」

美術学校では金賞を獲ったら、その一年間は玄関に絵を飾られることになる。
その年に獲った金賞の絵が、主人公の妹が書い…

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3.8

Part1とはまたちょっと空気が変わったかな。

「人魚ラプソディ」
なんかこれだけ異色だった…可愛いファンタジー、知らないで見たら藤本タツキって分からないかも。

「目が覚めたら女の子になっていた…

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映像化しようって決めた人たちありがとう

ちゃんとヤバくて最高です
漫画で読んだときは2話目が一番微妙だったけど、今作では2話目のアニメ表現が一番ユニークで見応えがあった。

総合的に見たら4話目が一番好き。
tamala
3.8
part1に比べると大人になった感はあって、厨二っぽさが薄れてる。でもどれも面白いね。
na
3.8
Part1、2続けて見ました
まず短編集のアニメ化ありがとう本当

藤本タツキはやっぱ世界観作んのが上手い
「庭には二羽ニワトリがいた。」と「目が覚めたら女の子になっていた病」がとくに好きだった

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