2026年60本目
鑑賞日:6月6日
エドワードヤンの短編「指望」はメタファーの使い方や演出は流石の豊かさだったけど、まだ垢抜けていないなあ、というのが正直なところだった。上裸のズームはあまりに直…
台湾映画界の若手監督4人がメガホンをとり、1960~80年という時代を背景に、子ども時代から青年時代までの4つの物語を手がけた短編オムニバス。第1話「小龍頭」(タオ・ドゥツェン監督)、第2話「指望」…
>>続きを読む「恐竜君」
「希望」 自転車練習、姉のネグリジェ、初潮、大学生の間借り人
「跳ねるカエル」
毎日歯磨き粉を変える朝のルーティン、有閑マダムの運転手(子供たちは目隠しをする)、エレベーターで一緒になっ…
エドワード・ヤンの指望
失恋をした主人公の歩き出す夜の道が、いつまでも観終わったわたしの心の中で反芻される
眼鏡の少年はせっかく自転車に乗れるようになったが、どこへ行けばいいのかわからない
どこ…
2話のヤンが素晴らしい。別格。
少女から女性に変わっていく瞬間。恋と性への目覚め。光と影。初潮のシーンの簡潔さと美しさ。布団の中を覗き、母を呼ぶだけで事足りる。流石です。
" ずっと自転車に乗りた…
エドワード・ヤンの映画の天賦の才を見せつけられた感じ。脚本以前に画のレベルが違う。彼ほど暗闇と光を芸術的に撮れる作家もいないだろう。女の子の思春期の恋と性欲が混ざった感情の機微。ロマンティックなピア…
>>続きを読む4篇でなる短編映画集。
それぞれとても面白かった。
最初は恐竜の男の子、自分の真意を分かってもらえず、全部がうまくいかない。
そんな依代が恐竜。
二つ目はエドワードヤンの中学生の初恋、性の芽生え。…