ミークス・カットオフの作品情報・感想・評価・動画配信

『ミークス・カットオフ』に投稿された感想・評価

KT77
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このレビューはネタバレを含みます

ミークというガイドのもと、西を目指してアメリカ横断中の3組の家族の物語。

2週間で着くと言われるも5週間経っても全然着かない。飢えと渇きと焦りが襲う。どこまで行っても荒野ばかりで一行が精神的に追い…

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ケリー・ライカート監督作。
なんか追いかけちゃう監督。

相も変わらず、わかりやすく映画的(事件とかアクションとか)なことは何も起きない。

ただ、西部開拓時代を舞台設定した上で何も起きないというの…

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lente
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前作となる『ウェンディ&ルーシー』(2008年)が、現代を舞台としたリアリズム的な語りだったとするなら、この『ミークス・カットオフ』(2010年)は、時代劇(西部劇)としての寓話的な語りとなっており…

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3.7

西部劇から英雄も冒険の高揚感も取り去り、荒野をさまよう人々の不安と沈黙を描く異色作。

35mmフィルムが捉える乾いた大地、淡い空の色彩、夕暮れの光。その一場面一場面が絵画のように美しい。

そして…

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この映画の完成度としては、足すところも引くところなく、完璧じゃないかな。途中まではジェンダーへの問題提起かと思いきや、そんなことは軽々と超えてくる。 

だって、何も説明する必要がないもん。彼らと一…

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ライカート作品は私にとって「ウェンディ&ルーシー」以来、2作目の鑑賞。「ウェンディ〜」は2回観ても良さが解らなかったので、本作にもあまり期待せずに臨み、それが功を奏したのかは不明だが、結構良かった。…

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隨に
3.5
339

# 不条理な荒野の果て、理解を超えた他者の祈り、不確定な希望の気配
3.7

監督作品初監督
なんとも言えないジャケ写
ミシェル・ウィリアムズ観たさ
かなり異質のロードムービー
美しい情景
ミレーの絵画のようなシーン
アルカリ性の水はダメ
先住民とのやり取り緊張感がある
ほぼ…

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すきですよ、このセンス
わざとだしそれだから良いのは承知で、、first cowの時も思ったけど、、夜の場面もう少し明るくして!
映像も脚本も好きで、やはりケリー・ライカートは好きな監督の一人だと改めて思う。派手なことはそうそう起きないのに、なぜこんなにも惹かれるのか未だ分からない。

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