西部劇から英雄も冒険の高揚感も取り去り、荒野をさまよう人々の不安と沈黙を描く異色作。
35mmフィルムが捉える乾いた大地、淡い空の色彩、夕暮れの光。その一場面一場面が絵画のように美しい。
そして…
この映画の完成度としては、足すところも引くところなく、完璧じゃないかな。途中まではジェンダーへの問題提起かと思いきや、そんなことは軽々と超えてくる。
だって、何も説明する必要がないもん。彼らと一…
ライカート作品は私にとって「ウェンディ&ルーシー」以来、2作目の鑑賞。「ウェンディ〜」は2回観ても良さが解らなかったので、本作にもあまり期待せずに臨み、それが功を奏したのかは不明だが、結構良かった。…
>>続きを読む監督作品初監督
なんとも言えないジャケ写
ミシェル・ウィリアムズ観たさ
かなり異質のロードムービー
美しい情景
ミレーの絵画のようなシーン
アルカリ性の水はダメ
先住民とのやり取り緊張感がある
ほぼ…
ミークという男の案内で西部へと向かう白人の三家族が不毛の土地で迷う姿を捉えた、西部開拓時代を背景にしたドラマ。
ケリー・ライカート監督らしい淡々としつつも味わいがある作風が存分に発揮されていて良か…