退屈だけどめちゃくちゃいい映画だった。
1845年、アメリカの西部開拓時代の重要な事件を基にした映画。
アメリカの開拓時代とは、北アメリカの大西洋岸と太平洋岸が金鉱の発見などで開拓が起こり、そ…
ミレーの落穂拾いみたいな、そんな画角と空間に落とし込まれた人々の感情が、牛車の音と共にずっと流れていた。
何が面白いと問われれば難しいのに、何かが心に残る。淡々と進んでいる現実こそより現実味があって…
やはり、ケリー・ライカート監督は冴え渡ってる。無言の状況に物語としての強度を持たせるのが巧すぎる。色んな思惑、それぞれの緊張が相まって見応えのある余白が広がっている。樽が壊れて水が無くなる絶望感。頼…
>>続きを読む同監督の他の作品で現代人を演じていた役者たちが西部開拓時代のカウボーイや牛飼いを演じているのがおもしろかった
どうやっても絵画のような自然の中で時間の流れもゆっくりでBGMもなく、着実に追い詰めら…
壮大なロケーションと映像に魅せられて。
乾燥でひび割れた広大な大地を、ただただ進んでいく幌馬車と馬、牛、人々のロングショット。
幌馬車の小さな入り口から見える景色や、人の配置によって生まれる素晴らし…
1845年西部開拓史時代の移住の旅に出た3家族と道案内人ミークの姿を描いた映画。
予定よりずっと時間がかかってしまい、清流で汲んだ水も食料も尽き欠けていた。
そんなある日、アメリカ先住民の男を捕らえ…
ミシェル・ウィリアムズの眼差しが本当に素晴らしい。選んだ道の先に何があるのかは分からなくとも、信じるものには信じ通す価値があるのだということ。女性であっても、銃口を向ける相手は自分で選ぶ。靴を直して…
>>続きを読むランタンを持って歩く
コップの受け渡し
インディアン?
光源は焚き火だけ
女はみんな編み物
超ロングショット
トンビが空を飛んでいる
ヨリヒキのリズム
足下
靴をなおす
無言のコミュニケーション
石…