前作となる『ウェンディ&ルーシー』(2008年)が、現代を舞台としたリアリズム的な語りだったとするなら、この『ミークス・カットオフ』(2010年)は、時代劇(西部劇)としての寓話的な語りとなっており…
>>続きを読むある意味衝撃のラスト
こんな硬派な渋い映画も撮れるんや
ディスコミュニケーションと差別がどんな風に起こるかをめっちゃ端的に表現してる
見てて本当にどっち側に立つか迷わされる意地悪な作品
何も起きてな…
昨日、かなり時間をかけて「ひでGアワード」を作った。(ひとり遊びではしゃいでました💦)
振り返るとたくさんの素晴らしい映画と出会えた。
その中には展開もカメラワークも演出もド派手な「ザ・エンタメ」と…
割と評価も良く、何気なく観てみました。
最初、この作品はセリフがないんじゃないかと思うくらい、映像だけが流れていく。
原住民の壁画の意味がよくわからなかった。
あの壁画をストーリーの中にもっと活…
ケリーライカート作品らしく、盛り上がらないがなんか最後まで見てしまう系の作品。
1800年代のアメリカ西部の移動の旅、劇的な事の起こらない西部劇。
ミークスカットオフのcutoffは「近道」と「クビ…
9人しか登場人物が出ない不安な旅の映画。
母親の形見の時計を捨てるシーンでますます不安になる。
見どころの1つは、撮影監督であるクリストファー・ブローヴェルト (『ファースト・カウ』や『ミッドサマー…
現在、最も評価の高いインディペンデント作家の1人ケリー・ライカート監督が、女性視点で描いた異色の西部開拓史。
タイトルは、1845年にスティーブン・ミークがオレゴン街道を行く移民者たちに雇われ、渓…