大自然が主で、その中に人間や社会性が映っている様が良かった。
進むべき道を、他者に委ねないと生きていけない状況は嫌だね。
ポールダノっぽいなぁと思ってみてたら、やっぱりポールダノだったのか。いつも…
銃撃戦のない西部劇。時代物か〜と期待せずに見たら、気づいたらケリーライカートの得意分野じゃん。
こういった緊張と不安を疑似体験できるのも映画の良いところよねえ。物語はほとんどなくて、大きな起伏もふ…
ケリー・ライカート作品では特に思うが、ミシェル・ウィリアムズの他人に対する疑念を抱いた時の顔が良すぎる。
文句言う手前の顔、みたいなのが似合いすぎる。
何かが起きそうで起きない、というのが続いてい…
画だけで満足してしまう完成度。ランプの淡い光だけで照らされる空間で、顔が影で覆われて表情が見えない。そこに台詞が放たれることで声色や口調に強く意識がいく。幌馬車を下ろすのに失敗するシーンのカット割り…
>>続きを読む昼は荒野をただ歩き続け、夜は人の顔も判別できないほどの暗闇でぼそぼそと会話する。映像として描かれているのはほぼそれだけだ。とくに夜のシーンは当時そのままにランプの灯りしか照明が使われていないので、少…
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