ファリダの二千の歌の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ファリダの二千の歌』に投稿された感想・評価

ウズベキスタン映画を見たくて。
1920年代のウズベク、当然時期的にロシア革命がチラつくわけで、荒野に一夫多妻、男に新たに嫁がやってくるオープニングカットの空気とは異なる戦争と時代の足音のする作品に…

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ユーロスペースにて

タル・ベーラ凡夫バージョン。

ル・シネマにて、アレクサンドラ・シンプソンの『ノー・スリーブ・ティル」で口直しした。
緩急と起伏があって、映画としては良かったです。ただ、当時の政治がわからないので、ストーリーはよくわかんない。
内容を具体で言葉にするのも憚れる。こういう信じられないぐらい悲痛な現実が実際にあるというのは頭に置いておく必要がある気がします。
K
5.0
ウズベクの歴史や風俗を知らなかったので、よくわからないことも多かったのだけど、とにかくただならぬことが起こっていて常に固唾をのんでいた

忌まわしき傑作。入り組んだ家屋の構造を有効活用した演者·カメラの動線が見事に呼応してて全ショット眼福。消費の対象としての女性、急速な社会変容に伴って当の主人が凋落の一途を辿ろうとも免罪符は与えない鋭…

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彼らのライフスタイルの描写が興味深くて画面に引き寄せられた。風景や家屋の構造、一つひとつの所作や衣装、美しくて見応えがあった。

窓枠を通して屋外から屋内のやりとりを捉えるカットが多い。すなわちこの…

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伝統的な価値観に従い、他者を虐げている人が、実は彼自身も伝統的な価値判断によって社会から虐げられている、という構図が興味深かった。

最後、カミルが第一妻のところに戻ったのは、伝統的な社会が音を立て…

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穏やかな日常だが、とてつもない力強さとメッセージを感じて
底知れぬ映画の力、これが私たちの知らない国なのか
今年で1番、衝撃的な映画だった

映画はこのために作られたと言っても過言ではない

伝統か…

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レネ
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本日より開幕

1作目に相応しい歴史と文化の描写がぎっしりつまっていて、かつ一人一人の登場人物の心情もこちらにゆっくりせまってくる良い映画だった

現代のトーキョーの価値観から言ってしまえば、生殖願…

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