ファーストカットからグングン進むクレーンのショットで高揚感が高まる。カラックスの映画は鋭いショットと長回しの使いわけが特徴的だが、役者とカメラの関係が他の作品よりも強く結びついている気がした。ついつ…
>>続きを読む正しい人間になりたくて、現実を否定し続ける。
観終わった瞬間「これは今年のベスト映画だ」と確信した。この歳でカラックス映画と出会えたことをこれから先ずっと誇りたい。カラックスこそ青春であり、青春と…
カラックス特集上映コンプリート目指しての3本目!
ポンヌフ、汚れた血、と見たので
どうしてもドニ君が恋しくなってしまう……
が!ギョーム・パルデュはまるっきり違うタイプなのに、〝何考えてんだかわかん…
僕の人生は後悔だらけだ
俗世から脱却し、濁流の逃避行を厭わず愛を信じる。表現者の生きる道は、破滅のみか。
自身は真実を求めているのに、他者に対しては扉を建てて常に秘密を抱く。こちらに真実を見せ…
小説家という文字に呪われた男が主人公で
大変面白かった。
彼は主体と客体を行ったり来たりして
真実と虚構をごちゃ混ぜにし
文字という羅列に押し込めるということを
生業としている「越境者」である。
つ…
レオス・カラックス長編 残る1本をついに
冒頭のヘルメットをコツンとする仕草や、日暮れ時の森と城から溢れる灯に、なんてロマンチックなの〜とか思ってたけど、その後の不穏な雰囲気にずっっと緊張しっぱな…
今のところカラックスの作品の中で一番好きだ。ピエールが心身共にボロボロになっていき破滅に向かうのと比例してピエールが魅力的に見えてしまいなんでだろうと思う。痛ましいのに魅力が洪水を起こしてる。シャル…
>>続きを読む© Eurospace