一見散漫な構成だけどしっかり収束していく技術にひれ伏す。これがデビュー作か。
目を瞑って10数える。その運に全てを託してみたいと思ったことはある。そんな気分を映画にしてくれて嬉しいし、才能への苦悩と…
野郎が大人になること。この監督があんなにも女性的な視点を描くことになるとは。海辺でのだべりの雰囲気は、松本大洋の『青い春』を思い出した。カーリーがめっちゃかわいい。どうしても忘れられない最高の彼女。…
>>続きを読む編集が最高。 ナレーションが物語のだるい部分を簡潔化させてポエティックに演出し、エモーショルなシーンを相対的かつ劇的に盛り上げていく。俺の思う「カッコイイ」映画の要素が詰まっていた。
最初のモノロ…
悪い方向に青臭い。ロックシーンと文学を結びつけたらかっこいいだろ。が終始見透けてるしギャグ要素も毎度のこと寒い。馬鹿を徹底させたトレスポはやっぱり凄い。過度な演出を減らして、文学闇堕ち2人組を主観的…
>>続きを読む2026年劇場観賞41本目。
ヨアキムトリアー監督長編デビュー作にして、オスロ三部作の一作目。なかなかに実験的でもある意欲作、な印象。わたしは最悪、にも通じる作風で、この時期から何やら監督らしいシグ…
めっっっっっっっちゃくちゃかっこいい
光の使い方、撮影、音の使い方、ファッション、色の組み合わせ、あとユーモア、全てがカッコいいけど心地良く感じるバランス感
レンズキャップ付けたままの写真が愛しいな…
【若い小説家志望者ゆえの不安定さを描く】
『リプライズ』の冒頭とラストを思い返すと、まず胸に残るのは「事実」と「想像」の境界が、最初から最後までこちらの手のひらに乗ってくれない感触である。
ポスト…
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